2018年1月16日(火)よりサポートサイトはhttps://support2.karte.ioへ移行しました。

メール(mailgun) - KARTEメール送信専用ドメインの用意が必要な理由を教えてください

KARTEのメール送信専用ドメインのご用意とMXレコードの設定を推奨しています。

 

理由 その1


 KARTEのメール送信専用ドメインをご用意いただけないと、MXレコードの設定ができません。

  • ほかの業務で使用しているドメインをご利用いただく場合、MXレコードを設定してしまうと当該ドメインに対する返信メールのすべてを受信できなくなってしまいます。

 

理由 その2


では、MXレコードを設定しなければよいのでは?とお考えになるケースもあるかと思いますが、MXレコードを設定しない場合のリスクもいくつかございます。

  • MXレコードを設定しない場合、talk_message_fail(以下、送信失敗)を取得できないケースが発生します。
  • 送信失敗を取得できないことにより到達数(接客数 - 送信失敗)を正確に把握できないため、開封率(開封数/到達数)が正しく計測でかねます。
  • また、送信失敗を取得した場合 subscription = false へ変更する仕様となっているため、送信失敗を取得できないと subscription = false の判定ができないため、メールを送れないアドレスに対してもメールを送り続けることになります。これにより、当該ドメインからのメールが迷惑メールと認識されてしまう可能性も出てきます。
  • KARTEで送信したメールのエラー(バウンス)メールについても、既存ドメインのメールサーバに行くことになります。既存ドメインのメールにおいて集計などを行なっている場合には、KARTEで送信してバウンスになった分も含まれることをご留意ください。

 

最後に


  • KARTEのメール送信専用ドメインの用意とMXレコードの設定は「推奨」ではあるので「必須」ではありません
  • 上記リスクを踏まえた上で、ほか業務で使用しているドメインをご利用いただくことやMXレコードの設定を行わないという選択も可能です