[スクリプト]ページ上のリンククリック時にイベント送信するテンプレート

このテンプレートを接客サービスで配信することで、ページ上にすでにあるリンクをクリックしたときに、KARTEのイベントを発生させることができます。

こちらのテンプレートは、その他のポップアップやチャット、アンケートのようにユーザーの目に触れるようなアクションではなく、裏側でスクリプトを配信する形になっています。そのため、その他の接客サービスと一緒に配信するような指定になっていたとしても重複して表示されることはありません。

 

注意


このテンプレートは、aタグによるページ遷移を一旦止めて、KARTEにイベントを送信します。そのため、サイト側の実装によっては、サイトのページ遷移の動作を止めてしまう恐れがあります

実際に使われる際は、複数のブラウザで十分に検証をしてからお使いください。

  

利用するテンプレート


テンプレートの「スクリプト」に保存されている以下のテンプレートを選択します。 

 

__________2017-11-20_11.18.30.png

機能について


  • ページ上の指定のaタグにクリック時の処理を追加し、linkイベントをKARTEに送信します。
  • 設定項目

    • CSSセレクタ:クリックトラッキングの対象にするaタグを指定するCSSセレクタ名を記載してください。class名で指定している場合は「.」、id名で指定している場合は「#」を前につけます。

 

イベントが取得されているか確認する


接客サービス作成後、テスト配信を行っていただき、イベントが取得できているか確認をお願いいたします。(テスト配信の方法についてはこちら

__________2017-11-20_11.26.25.png

クリック時のURL情報などは、自動で取得されイベント内に格納されます。

前述のように、サイト側の実装によっては、サイトのページ遷移の動作を止めてしまう恐れがあるので、実際に使われる際は、複数のブラウザで十分に検証をしてからお使いください。

  

取得したイベントを利用する


スクリプトで取得したイベントは「リンククリック(link)」という名前で取得されます。セグメントで指定する場合は以下のように利用することができます。

__________2017-11-20_11.29.52.png 

 

テンプレートをカスタマイズする(スクリプトがわかる方向け)


スクリプトを直接書き換えることで、以下のカスタマイズが可能です

  • 追加の情報をイベント内に含める
  • イベント名を変更する

クリックしたリンクのURL情報など以外に追加の情報を送信する場合は、第二引数にobjectを追加してください。

(例)
tracker.link('#target', { foo: 'bar' });

 

また、イベント名を変更する場合は、第二引数のobject内でevent_nameというプロパティ名で指定してください。

(例)
tracker.link('#target', {event_name: 'click'});