チャットのユーザーラベル機能を接客サービス配信に活用する

KARTE TALKをご利用中のお客様は、チャット機能の1つとしてチャットユーザーの絞り込みを行うための「ユーザーラベル」を使用することができます。今回はこの「ユーザーラベル」機能を使った接客事例を紹介します。

チャットオペレーターがお客様と会話中、特定のお客様にだけアンケートを表示したい、クーポンを訴求したい、何か特定の接客サービスを配信したい場合にラベル入力を契機に接客サービスを出し分けることが可能です。

 

事前設定準備

1. テストユーザーにTALK画面上で任意の「ラベル」名称を付与する
※名称は下記画像の入力欄に自由に記載することができます

2. ラベルを用いてセグメント化する
付与した名称を下記設定を参考に、新たなセグメントとして作成します

3. 接客サービスの対象ユーザーに2で作成したセグメントを設定する
※接客サービス設定上の「配信ページ」はここでは決まっていない場合は、特に設定する必要はありません
(ユーザーが指定したセグメントに合致した次のタイミングで発生した何らかのイベントをトリガーに配信されます。一般的には次のPV(閲覧イベント)がトリガーとなり易いです)

 

利用例:

  • オペレーターとの会話が終了したお客様にチャット満足度アンケートを配信して顧客満足度を聴取
  • チャットでの質問に答えてくれたお客様に限定クーポンを配信
  • 発言内容からロイヤリティの高いお客様を発見し、ロイヤルユーザー向けのキャンペーンをご案内

注意点:

  • あくまでラベルの付与を用いた接客サービス配信であり、実際の会話ログをトリガーとすることは現在できません
  • チャットラベルの付与はKARTEではサーバーサイドイベントとして処理されるため、③の記述の通り、イベント発生後の即時配信ではなく、ユーザーの次回イベント発生時に設定した接客サービスが配信されます
  • チャットのスレッドごとに付ける「チャットラベル」機能とは別物です。
    詳細はこちら 

 

このように、TALKと通常の接客サービスの連動性をはかることも可能です。内容について疑問・質問などがありましたら、サポートチーム(support@plaid.co.jp)までご連絡、または管理画面上のチャットからご連絡ください。

 

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