接客サービスの配信対象ユーザーを選択する

接客サービスの名称を決めたら接客サービス作成のステップに入ります。まず最初に接客をしたい対象ユーザーを選択します。全体に選択する場合は特に設定をしなくても問題ありません。

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メンバー・ビジターで絞り込む


最初は「全員に配信する」という項目が選択されていますが、全員、ビジターのみ、メンバーのみ、の3種類が選択可能です。ビジター、メンバーの定義はそれぞれ以下の定義です。

 

  • 全員:サイトで計測しているユーザー全員
  • ビジター:サイトへの登録をしたことがないユーザー
  • メンバー:サイトへ会員登録をしたことがあり、ユーザータグで情報が送られたユーザー

 

メンバーを選択するためにはユーザータグでユーザーIDをKARTEへ送信している必要があります。ユーザータグが設置されていな場合はメンバーの選択肢は表示されません。ユーザータグのあるページにいくまではメンバー / ビジターは区別されないので最初はビジターとして扱われますが、KARTEタグ設置後にログインをしたりしてユーザータグからユーザーIDがKARTEに送信されるとそのユーザーはメンバーとして認識されます。

 

セグメントの選択


次により細かいターゲットに配信をするには、セグメントを選択して絞り込んでいきます。セグメントを同じ行の中で選択するとOR条件となり、行を追加するとAND条件で接続されます。それぞれを利用する違いは以下の通りです。

 

  • OR条件(または):こちらの条件でセグメントを追加していくと、セグメントA または セグメントB となります。対象となるユーザー数はセグメントを選択するたびに広がります。
  • AND条件(かつ):こちらの条件でセグメントを追加していくと、セグメントA かつ セグメントB となります。対象となるユーザー数はセグメントを選択するたびに絞り込まれます。

 

セグメントを選択すると、右側にターゲットにできるユーザー数と設定中の条件が表示されるので、ここで確認をして配信したいターゲットを選択できたら保存して配信ページの設定へ進みます。

セグメントで選択する情報としては、以下のようなユーザーの過去からの行動履歴に紐づくユーザー特徴を設定することを推奨します。

 

  • 来訪履歴(来訪回数、滞在時間、平均PV数など)
  • 過去のページ閲覧履歴
  • ランディングやリファラ(セッション内で有効)
  • 購入履歴
  • 接客履歴(接客サービスの表示やクリック履歴)
  • 会員情報(ユーザータグで送信している情報)
    • デモグラフィック情報(性別、年齢など)
    • 会員ランク、保有ポイント
    • 購入履歴(ユーザーIDに紐づく購入履歴)

 

もし設定の上でご不明な点がございましたら、support@plaid.co.jpかKARTEの中のチャットからサポートチームへご連絡ください。