接客サービスの配信ページを設定する

ここでは接客アクションを表示するページ(もしくはイベント)を設定します。全体に表示する場合は設定の必要はありません。

ここで設定するルールはセグメントが持つような過去からの情報全てを元に設定するものではなく、「最新のイベント」の情報を設定する項目になります。配信ページの画面は以下のような画面になっています。

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配信ページの設定とよく使われる配信ページ設定


ルールは「手動で追加」と「レシピから追加」で設定が可能です。よく使われるものがレシピとして用意されております。ここで配信ページとして設定したいルールを決めていきます。

ここではよく使われる配信ページの設定についてサンプルをご紹介します。

 

[重要]KARTEのURLの解釈


KARTEではページの情報を以下のように分割して情報を保持しています。
例えばURLがhttps://admin.karte.io/project/plaid/?KARTE=true&Plaid=1234というページの場合は以下のように分解されて情報が保存されています。

 

  • 閲覧時のホスト(access.uri.host): admin.karte.io
  • 閲覧時のパス(access.uri.path):/project/plaid/
  • access.uri.queryKey.KARTE(パラメータ):true
  • access.uri.queryKey.Plaid(パラメータ):1234
  • 閲覧時のプロトコル(access.uri.protcol):https

 

上記を参考に、配信したいページや、除外したいページのパス、クエリキーを自社サイトに合わせて設定ください。次の配信ページのリファレンスで上記以外にもよく使われる情報や組み合わせが示すルールについて記載していますのでご参考にしてください。

 

ある特定のページに表示する


ある特定のページに表示するには、KARTEで保存しているURLの各箇所を指定することで表示の制御ができます。例えばドメインがサブドメインなどで分割されていないサイトの場合は「閲覧ページのパス」だけで設定可能です。

特定のページに出す場合は、指定の条件文は「〜に等しい」という完全一致で指定できる条件文を利用します。ルール文を複数セットすると、AND条件で指定されていきます。OR条件で複数ページを指定をしたい時は同一文内のボックス内にて定義し、最後の条件文を「〜のどれかに一致する」と設定してください。

 

  • サンプル1:https://admin.karte.io/project/plaid/のページに表示したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのパス /project/plaid/ に等しい

  • サンプル2:https://admin.karte.io/とhttps://admin.karte.io/project/にだけ配信したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのパス / /project/ のどれかに一致する

  • サンプル3:https://admin.karte.io/project/plaid/のページでもパラメータのついたhttps://admin.karte.io/project/plaid/?KARTE=true&Plaid=1234のページだけに表示したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのパス /project/plaid/ に等しい
    • 計測タグ access.uri.queryKey.KARTE true に等しい
    • 計測タグ access.uri.queryKey.Plaid 1234 に等しい

  • サンプル4:サブドメインでsupport.karte.ioとadmin.karte.ioに分かれているサイトでhttps://admin.karte.io/project/plaid/のページだけに表示したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのホスト admin.karte.io に等しい
    • 計測タグ 閲覧ページのパス /project/plaid/ に等しい

 

ある特定のページを除外する


特定のページを除外するには、ページのURLを指定し条件文で「〜と異なる」を選択します。カートページなどの購入プロセスのユーザーには表示したくない、などの時にこちらを使って設定します。

 

  • サンプル1:https://admin.karte.io/project/plaid/のページだけ除外したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのパス /project/plaid/ と異なる

  • サンプル2:https://admin.karte.io/とhttps://admin.karte.io/project/を除外したい。
    • 計測タグ 閲覧ページのパス /    /project/plaid/ のどれとも一致しない

 

特定の文字列を含むページへ表示する


ルール文の中で、正規表現onのチェックボックスにチェックを入れると、条件文が完全一致から部分一致に変わります。例えば、「〜に等しい」という条件文が「〜を含む」という形に変わります。 これを使うことで特定の文字列を含むページへ表示することが可能になります。カテゴリを一括で指定する際などに便利です。また、正規表現を使って指定することが可能になります。

 

  • サンプル1:/project/を含むページ(https://admin.karte.io/project/以下のページ)にはすべて表示したい。
    • すべての期間 計測タグ 閲覧ページのパス /project/ を含む

  • サンプル2:/project/と/purchase/の文字列を含むページに表示したい。
    • すべての期間 計測タグ 閲覧ページのパス /project/ /purchase/ のどれかを含む

  • サンプル3:https://admin.karte.io/project/以下が数字で構成されているページだけに表示する(正規表現を使ったページ指定)。
    • すべての期間 計測タグ 閲覧ページのパス /project/[1-9]+  を含む

 

特定の文字列を含むページを除外する


前項と同様に、〜を含まない、〜のどれも含まない というルールを使うことで特定の文字列を含むページを除外できます。

 

  • サンプル1:/project/を含むページ(https://admin.karte.io/project/以下のページ)をすべて除外したい。
    • すべての期間 計測タグ 閲覧ページのパス /project/ を含まない

  • サンプル2:/project/と/purchase/の文字列を含むページを除外したい。
    • すべての期間 計測タグ 閲覧ページのパス /project/ /purchase/ のどれも含まない