2018年1月16日(火)よりサポートサイトはhttps://support2.karte.ioへ移行しました。

ログイン状態を判別するタグ

店舗上で一度でもログインが行われユーザータグが実行されれば、KARTE上でメンバーとして判別することが可能になりますが、現在ログインしているかどうかを判別することはできません。

このページでは、来訪者のログイン状態を判別するためのタグを説明します。

 

0.前提条件

・全ページに来訪者のログイン状態に応じてデザイン等が変わる要素(ログインフォームなど)が表示できる

今回は、以下のようなログインフォームを表示している店舗を想定して説明します。

非ログイン時

ログイン時

 

 

1.タグの編集・設置

今回は、ログイン時とログアウト時で変わるボタン()でログイン状態を判別します。

 

1.1

非ログイン状態で、ボタンを右クリックします。

メニューから検証をクリックします。(Google Chromeの場合)

1.2

ブラウザの開発者ツールが開かれ、HTMLソース上のボタンが選択状態で表示されます。

画像のsrc="/user_data/packages/default/img/common/btn_header_login.jpg"部分をメモします。

1.3

以下のタグを編集します。

{メモした文字列を入力してください}の部分に、先ほどメモした文字列(1.2の例の場合 src="/user_data/packages/default/img/common/btn_header_login.jpg")を記入してください。

<script type="text/javascript">
(fucntion(){
  if('tracker' in window){
  	try{
	    var selector = '{メモした文字列を入力してください}';
	    var modified_selector = '[' + selector + ']';
	    if(document.querySelectorAll(modified_selector).length > 0){
	      tracker.track('login',{status:false});
	    }else{
	      tracker.track('login',{status:true});
	    }
	  }catch(e){
	  	tracker.track('_error',{message:e.message});
	  }
  }
})()
</script>

 

1.4

1.3のタグを全ページに出力します。

この際、このタグがKARTE計測タグより後に読み込まれるよう設置してください。

 

タグの公開が完了したら、KARTE管理画面上でセグメント設定を行います。

 

2.セグメントの設定

2.1

セグメントの新規作成画面にて、以下の属性を記入します。

セグメント名:ログイン中ユーザー (※任意の名称を記入してください)

最新のセッション ログイン/ログアウト status最新の値true に等しい

 

保存 をクリックします。

2.2

続いて、以下のセグメントを新たに作成します。

セグメント名:ログアウト中ユーザー(※任意の名称を記入してください)

最新のセッション ログイン/ログアウト status最新の値false に等しい

保存をクリックします。

 

以上でセグメントの設定は完了です。

 

上記のセグメントを利用することにより、ログイン中・ログアウト中のユーザーを判別することが可能になります。