2018年1月16日(火)よりサポートサイトはhttps://support2.karte.ioへ移行しました。

CSVでユーザーデータをKARTEへアップロードする

KARTEではオプションとして、CSVで作成されたユーザーデータを同期することが可能です。これにより、ユーザーIDなどを軸として、サイト上では取得できないオフラインのユーザーデータなどの紐付けも可能です。本機能を利用するには、オプションのお申し込みが必要です。

 

ユーザーデータをアップロードするCSVの記法 


KARTEに同期するためには以下の記法に沿っていただく必要があります。

  • CSVファイルは1行目がヘッダ行で、イベント内パラメータのkey名を記述します
  • 2行目以降には1行目のkeyに紐付くvalueを記述します
  • CSVファイルはUTF8フォーマットで出力してください

 

1行目(ヘッダー行)の記法


keyと型についてはユーザータグリファレンスに準拠しています。ドキュメントで記載された使用不可のkeyは、CSV上に記載されても使用できません。デフォルトではkey名のパターンに基いて下記の型変換を行います

  • key名末尾が _id, _name の場合は文字列型、 _date はDate型に変換します
  • 文頭が has_ , is_ はBool型、 num_ は数値型に変換します

任意の型を指定したい場合は key.type といった形式で、ドット区切りで型指定が可能です。現在、対応している型は下記5種類です

  • string: 文字列型を指定する場合
  • int: 数値型を指定する場合
  • bool: bool型を指定する場合
  • date: 日付型を指定する場合
    • 日付をunixtimeで記述する方式です。キー名末尾は_dateである必要があります
  • date_string: 日付型を指定する場合
    • 日付を文字列で記述する方式です。キー名末尾は_dateである必要があります

ドット区切りkey名の例

  • 文字列型のnameというkey
    • name.string
  • bool型のhas_buyというkey
    • has_buy.bool

 

2行目以降の記法


1行目(ヘッダ行)のkey名のパターン、ドット区切りで指定された型に基づき型変換されます。変換時にはドット区切り指定が優先されます。

  • 記入されるvalueはJavaScriptの記法に準拠した形式で記載してください
  • date型はunixtimeで日付を記述します。10桁のunixtimeを指定してください
  • date_string型は文字列で日付を記述します。日付のフォーマットを別途共有してください

対応できない記法の例

  • Bool型のTrue/False, TRUE/FALSEという記法
    • JavaScriptではtrue/falseという記法なので、上記はすべてfalseとして変換されます
  • クォート、ダブルクォート付きの記法
    • 入力された値は1行目のヘッダ行に基き型変換されるため、CSVファイルにはクォートを記載する必要はありません
    • 組み合わせ次第でクォートが2重化し不正なデータとしてデータを取り込めない場合があります

 

CSVファイルと送信されたイベントの例


CSVファイルの例

 

ヘッダ行は下記のような属性を想定したものです

  • user_id: KARTE側に送信しているユーザータグ内のuser_idと同じID
  • name: ユーザー氏名
  • age: 年齢
  • registered_date: 会員登録日
  • buy_times: 過去の総購入回数
  • rank: 会員ランク
  • has_buy: 過去の購入経験の有無
  • first_date: 日付サンプル(date)
  • second_date: 日付サンプル2(date_string)

送信されたイベント例