2018年1月16日(火)よりサポートサイトはhttps://support2.karte.ioへ移行しました。

フィルターの設定方法

フィルター機能を利用することで、特定のルールに合致するイベントが発生した際に別の名前のイベントを発生させることが出来ます。

この機能を利用することで、KARTE管理画面からの設定のみでユーザー行動を識別するイベントを発生させられるため、
下記のようなケースでは追加のタグ設置をせずに任意のイベントを発生させられます。

  • 会員登録イベントの計測
    • 計測タグが設置済みで、会員登録完了ページのURLが存在する場合
  • 特定ブランド/カテゴリの購入イベントの計測
    • 計測タグとコンバージョンタグが設置済みで、ブランド/カテゴリをパラメータとして送信している場合
  • 指定金額以上の購入イベントの計測
    • 計測タグとコンバージョンタグが設置済みで、購入金額をパラメータとして送信している場合

 

例: 会員登録完了ページの閲覧を識別するイベントを設定する

  1. 管理画面の左のナビゲーションバー>>歯車マーク>>タグ・イベント設定からイベント追加をクリックします。

  2. イベントの名前を半角英数字で入力してイベントの設定方法:フィルターを選択します。
    今回は会員登録完了ページの閲覧を意味するイベントを設定するため、signupという名称を設定します
    ※イベント作成後に管理画面上でのイベント表示名には日本語を含む名称を設定できます。

    __________2017-04-07_18.01.07.png


  3. フィルターの設定をクリックし、下記画像の形式で、会員登録完了ページの閲覧を識別するルールを設定し保存をクリックします。

    __________2017-04-07_18.03.12.png

  4. 設定内容の確認
    3までの内容が正常に設定できていれば、実際にサイト上で会員登録完了ページの閲覧が発生した際にsignupイベントが発生します。
    サイトを閲覧している自分自身のデータを確認しながらテスト会員登録等を行うことで、実際の自分自身の行動データを見ながら簡単に動作チェックができます。
    設定直後のフィルタイベントは「未確認」のオレンジのラベルがついていますが、上記の通りテストで一度イベントを発生させるとイベントが有効となり緑色の「フィルタ」のラベルに変わります。この状態になると、このイベントをセグメントやゴール設定でご利用いただけるものとなります。


その他のフィルターの設定例については高度なフィルターの設定を御覧ください。

 

フィルタイベントで送信されるデータの項目について

フィルタイベントが発生した時、KARTEには以下のデータが送信されます。

filter_id:KARTE内でイベントを識別するためのID
date:イベントの発生日時

これの他に、フィルタイベントの条件に計測タグ以外のカスタムタグ(コンバージョンタグやカートタグなど)を条件に使っている場合、そのタグで取得しているデータの項目も送信されます。