送料無料までの金額を動的に挿入したい(変数を利用)

変数を用いることで、カート内の金額と送料無料までの金額の差額を動的に接客アクションの文面に挿入することが可能です。

1. ユーザー情報利用のアプリをダウンロードする

まずは変数の設定を行うために、「ユーザー情報利用」のアプリをストアからダウンロード頂く必要があります。
ユーザー情報利用機能のご利用方法についてはサポートサイト内ユーザー情報を埋め込んだアクション配信を行うをご参照ください。 

2.使用する変数を設定する

アクション内でユーザー情報を利用するためには変数の設定を行う必要があります。一般的な設定のご案内についてはサポートサイト内アクション内での変数の利用をご参照ください。

設定画面にて以下のようにカートタグで取得した情報を「cart」という変数(変数名は任意ですのでお好みで設定してください)で接客アクションに呼び出せるようにする指定します。 

デフォルト値とは、変数が参照した先のタグの情報が何らかの理由で存在しなかった場合に参照する値です。
プレビューでの値とは、接客アクションを「サイトで確認する」の機能を利用したプレビューの際に利用する値です。
こちらは適宜必要に応じて設定をしてください。

KARTEへタグを通して送信している情報であれば文字列(例えば商品名など)も変数を設定することで接客アクションの文言に動的に代入が可能となります。詳しくはアクション内での変数の利用をご参照ください。
 
3. 変数を接客アクションへ挿入する
 
変数の設定が完了したら、アクション編集画面の「カスタマイズ」よりHTMLで以下のように編集してください(cartという変数でカート内商品の総額を参照すると指定した上で、送料無料が5000円以上の場合、かつアクションのタイトル部分のテキストとして「あと○○円で送料無料」と表示する場合のサンプルです)。

<div class="karte-temp-title">あと#{5000-Math.floor(Number([[cart]]))}で送料無料</div>
 
※送料無料の金額にカンマをいれたい場合は以下となります。
<div class="karte-temp-title">あと#{String(5000-Math.floor(Number([[revenue]]))).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}で送料無料</div>
 
 
動的変数は[[]]で囲って頂くとテキスト部分に代入されます。上記のように数式を組む場合は数式を#{}で囲ってください。(旧型テンプレートをご利用の場合は#{}ではなく{{}}で囲ってください)
タイトル以外の本文に挿入する場合はdiv class=""の値が変わってきますので、適宜サポートへお問い合わせください。