こんにちは!チャットサポートの新谷です!

今回のコラムのテーマはこちらです。

お問い合わせ内容

各ユーザーの「ページごとの滞在時間」を調べたいが、どうすれば良いか?

疑問

前提として、KARTEでは、ページごとの滞在時間を取得していません。
このような場合、どのようにしてページ毎の滞在時間を調べれば良いのでしょうか。

解決方法1

スクリーンショット 2026-02-05 12.12.32

まず1つ目は「ページ読了イベント取得スクリプト」を配信する方法です。

こちらのスクリプトを使うと「エンドユーザーが○秒間ページに滞在していたら、イベントAを発火させる」ことができます。

もし「エンドユーザーが長い時間滞在しているページを定期的に確認したい!」といった場合には、あらかじめこのスクリプト接客を配信しておくことで確認が容易になります。

ただし、設定した秒数でイベントを発火させるため「実際に何秒滞在したか」といった具体的な時間までを確認することはできません。

▼ 設定方法:ページ読了イベント取得スクリプト

https://support.karte.io/post/5cmJZUXtGbeKQlqfkYnkpO

解決方法2

そして2つ目はKARTE Datahubを利用して、SQLで閲覧イベントの時刻差分を計算することで、ページごとの滞在時間を抽出する方法です。

クエリで「同一セッション内」で「次に発生した閲覧イベント」の sync_date の差分を計算することで、ページごとの滞在時間を集計することが可能です。

※注意点※

  • セッションの最後のページビューは、次のページビューがないためsync_dateの差分では計算できません。(直帰の場合を含む)
  • セッション内の滞在時間(session_spend_time)は、前回のPVから今回のPVまでの時間として記録されます。

具体的なクエリの記述内容についてはサポート対象外ですが、Datahubには「クエリコレクション」というクエリテンプレートをご用意しております!

今回の場合、以下のテンプレートが参考になるかと思います。

スクリーンショット 2026-02-05 12.05.08

クエリコレクションの使い方
https://developers.karte.io/docs/datahub-query-collection

クエリコレクションには役立つクエリがたくさんあるので、これを機会に見てみてくださいね🎵

あとがき

いかがでしたか?

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