ダッシュボードの「媒体データのCV数」と、KARTEで計測しているCV数は、それぞれの計測基準の違いにより数値が異なる場合があります。
主に以下の要因が考えられますので、状況に合わせてご確認ください。
1. キャンペーンの目標設定の違い
広告プラットフォーム側(Google、Metaなど)のキャンペーンにおいて、コンバージョンの目標地点が「購入」や「申込」ではなく、「クリック」や「特定のランディングページの閲覧」などの浅い地点に設定されている場合、媒体CVが極端に多くなります。
各広告媒体の管理画面にて、「目標設定」や「コンバージョンアクション」が本来計測したいCV地点と一致しているかご確認ください。
2. アトリビューションモデル(評価モデル)の違い
KARTE Signalsのダッシュボード上で選択しているアトリビューションモデル(例:ラストクリック)と、広告媒体側で設定されているモデル(例:データドリブン、ファーストクリック)が異なっている場合、各キャンペーンに割り当てられるCV数に差異が生じます。
3. アトリビューション期間(ルックバックウィンドウ)の違い
広告をクリックしてからCVに至るまでの有効期間(例:クリック後30日間など)の設定が、媒体側とKARTE側で異なる場合、計測されるCV数に乖離が発生します。
4. ビュースルーコンバージョンの影響
媒体側のCV数には「広告をクリックしていないが、広告を見た後にCVしたユーザー(ビュースルーコンバージョン)」が含まれている場合があります。
KARTEのクリックベースのCVと比較した場合、媒体側の数値が多くなる傾向があります。