KARTEのイベントの指定方法では、よく使われる値をあらかじめ変換しているものがあります。
(例)
①閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の最新の値
→閲覧
イベントの現セッションの滞在時間(秒)
②閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の平均値
→閲覧
イベントの来訪時の平均滞在時間(秒)
③閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の総計値
→閲覧
イベントの総滞在時間(秒)
以下の2つの設定はそれぞれ同じ意味を示します。
設定はいずれの方法でも可能ですが、同じ内容を登録しようとすると、ユーザーの統計値の登録時に「すでに登録済みです」というエラー表示となります。
①閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の最新の値
→閲覧
イベントの現セッションの滞在時間(秒)
②閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の平均値
→閲覧
イベントの来訪時の平均滞在時間(秒)
③閲覧
イベントのセッション内の滞在時間(秒)
の総計値
→閲覧
イベントの総滞在時間(秒)