リリースノート
KARTEの各プロダクトや機能のアップデート情報をお知らせします
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update
- 2025.10.29配信対象とリストプレビューの「全データ探索」を実装
対象ユーザー確認やプレビューから「全データを探索」が可能に - 2025.10.14Messageの各レポートをURLで共有できるようになります
Message各レポートの変数設定をURLパラメータ化し、URL共有が可能に。 - 2025.09.30メール・LINEで利用できる「カスタムヘルパー」を追加
KARTE MassPushのメッセージテンプレートでHandlebarsのカスタムヘルパーが利用可能になりました。 - 2025.09.10KARTE Message 2025年9月1日週の改善・修正
- 2025.08.29「テスト送信セット」機能を追加

- 2025.08.14キャンペーンエラー時の自動停止仕様変更について
- 2025.08.04KARTE Message 2025年7月28日週の細かな改善・修正まとめ
- 2025.07.28KARTE Message 2025年7月21日週の細かな改善・修正まとめ
- 2025.07.21KARTE Message 2025年7月14日週の細かな改善・修正まとめ
- 2025.07.14レポートの「配信対象0件」の表示と、「配信単位でのグループ化変更」対応
- 2025.06.14AIによるリストやフィルタ設定の自動生成が可能に
AIによるリスト・フィルタ設定の自動生成機能 - 2025.05.31セキュリティ強化に伴うKARTEの暗号化通信方式変更のお知らせ
- 2025.05.01KARTE Messageに「Googleスプレッドシート」からリストを作成できるように
Googleスプレッドシートからリスト作成が可能になりました。配信準備をより簡単に行えます。 - 2025.03.06メール内のリンクに一括で「URLパラメータ」が設定できるように
メール内のリンク全てにURLパラメータを一括付与できる機能が追加されました。毎度手作業で追加していたパラメータを一括付与することで作業ミス防止や確認の手間低減につながります。 - 2025.01.20配信結果レポート機能をアップデート

- 2024.12.06リストのスキーマ再設定機能をリリース
KARTE Messageのリストとデータソースのスキーマに差分が発生した際に差分を検知、リストを黄色く表示します。さらに、差分がある際はリストのスキーマをデータソースのスキーマに合わせてボタンひとつで修正することができるようになりました。 - 2024.11.08「カスタムMAIL FROM」機能に対応
DMARC対応の一環で、「カスタムMAIL FROM」機能に対応しました。 この機能を活用すると、送信するメールの「送信元ドメイン(ヘッダFROMとエンベロープFROM)が一致」することになり、ユーザーへのメール到達率が向上します。 - 2023.07.25グローバルナビゲーションと組織・プロジェクト設定のアップデートを実施
- 2023.01.12グローバルナビゲーションメニューのアップデートを実施
- 2022.06.16ログイン画面が新しく
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