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リリースノート
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ユーザーの検討状況の高まりを把握するために、商品詳細ページの閲覧回数を分析したいなどの目的で、特定ページの閲覧回数のチャートを作成する方法について説明します。
1.フィルターイベントの作成
まずは特定ページを閲覧した際に発生するフィルターイベントを作成します。
フィルターイベントについてはこちらを参照して作成してください。
イベント画面から、フィルターイベントを作成します。
以降の例では、閲覧
> 閲覧ページのパス
が > product/item
を含む(部分一致)
が商品詳細ページを表すものとして記載しています。
(フィルターイベント作成画面)
2.ユーザーの統計値の作成
ユーザーダッシュボードの画面から、イベントの登録を行います。
- 歯車マーク >
使用するユーザーの統計値
を選択 新規作成
から、1で作成したフィルターイベント(詳細)を選択し、イベント登録します。
(すべての期間
>フィルターイベント名
>date
の送信回数
)
3.チャートの作成
ユーザーダッシュボードの画面から、チャートを作成します。
- 歯車マーク >
チャートの新規作成
>ユーザーの統計値
を選択 - 対象のユーザーの統計値では、2で登録したイベントをプルダウンから選択
- 区分を設定して保存します。