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リリースノート
サポートサイト
「はじめての来訪」「じっくり検討中」といったセグメント毎に、閲覧しているページがどのように異なるか?を分析するための、ユーザーダッシュボード活用方法について説明します。
(イメージ:「はじめての来訪」セグメントで絞り込んだチャート)
(イメージ:「じっくり検討中」セグメントで絞り込んだチャート)
本ページではチャート作成方法の一例を記載しているため、お客様のサイト構造や設定しているセグメントに応じて、適宜カスタマイズしてご活用ください。
1.イベントの登録
- 歯車マーク >
使用するユーザーの統計値
を選択 新規作成
から、閲覧ページ(計測タグ)に関するイベントを登録します。(閲覧ページのパス
/閲覧ページのURL
/閲覧ページのタイトル
の最新の値
/最も頻度が高い値
など)
(イメージ)
2.チャートの作成
- 歯車マーク >
チャートの新規作成
>ユーザーの統計値
を選択 対象のユーザーの統計値
では、1で登録したイベントをプルダウンから選択- 区分は設定せずに、
常に上位5件を取得する
にチェックを入れる 保存する
で保存
(イメージ)
3.セグメントによる絞り込み
上部のバーからセグメントを選択するか、既存で作成済みのチャートから区分を選択して、対象ユーザーを絞り込みます。
絞り込んだ対象ユーザーによってチャート表示が変わりますので、セグメント毎の傾向分析が可能です。
(イメージ:来訪回数1回のユーザーで絞り込み)
(イメージ:来訪回数20回以上のユーザーで絞り込み)