セットアップ

GTM/YTMなどのタグマネージャー経由でBlocksタグを設置することはできますか?

GTM(Googleタグマネージャー),YTM(Yahooタグマネージャー)などのタグマネージャー経由でBlocksタグ設置することは下記の理由から非推奨です。サイト上の<head>内に直接埋め込む形で設置してください。

  • タグの実行が非同期になるため、Blocksによるページコンテンツの更新時に画面のチラつき(フラッシュ)が発生しサイトに訪問したユーザーの体験を損なう可能性があるから。
    • ※同期処理と非同期処理の違いについての詳細は、こちらの記事をご覧ください。
  • タグマネージャー経由でのBlocksタグの設置は十分に検証されておらず、その他の想定されていない問題が発生する可能性もあるため

ブロック更新・管理

グローバルメニューなど全ページ共通の内容を更新することはできますか?

できます。下記条件でページを登録してください。

  • 全ページを対象となるようにURL条件を設定する
  • 設定したページの優先度を一番高く設定する

ページ登録の方法についてはこちらをご確認ください。

スライダー/カルーセル形式の画像の管理・更新はできますか?
  • スライダー内の特定の画像のみ更新したい場合

    • 対象の画像を拡張機能でエリアとして登録し、ブロックタイプ「イメージ」を選択して更新してください。
      • 例:カルーセル2枚目の画像を更新したい場合、2枚目の画像が表示されたタイミングで、拡張機能を使ってエリアの選択をしてください。
    • カルーセルの挙動によっては、CSSセレクタの値が途中で変更される場合があります。その場合、拡張機能での指定はできないので、属性セレクター等を活用して対象のブロックを指定してください。例えば画像のaltの値が一意に設定されている場合、下記のように指定することでCSSセレクタの値の変更に依存せずに配信が可能です。
      • img[alt='altに設定されている値を指定']
  • スライダー/カルーセル全体を管理・更新したい場合

    • HTML書き換えでHTMLを更新をしてください。下記、注意点になります。
      • カルーセルは基本的にJavaScriptで挙動を制御していることが多いため、BlocksでHTMLだけを更新してもうまく動作しない可能性があります。
      • その場合、BlocksのScriptタブにJavaScriptを記述したり、サイトの構造によってはカルーセルを制御しているサイト側のJavascriptを修正しないといけない可能性があります。
      • そのため、上記の知識を有した方に設定いただくとともに、事前検証を行った上で配信してください。
iframeで埋め込んだ要素の管理・更新はできますか?
  • <iframe>タグのsrc属性に設定されたURLにBlocksタグ(builder.js)が設置されている場合はBlocksで書き換えを行うことができます。
    • <iframe>タグのsrc属性に設定されているページでBlocksタグ(builder.js)が設定されているかご確認ください。
    • Blocksタグ(builder.js)が埋め込まれている場合でも、元サイトとsrc属性で設定されているURLのドメインが異なる場合、書き換えを行うことはできません。(同一オリジンポリシーというセキュリティの仕様)
ポップアップやモーダルで表示されている部分の管理・更新はできますか?

できます。ポップアップやモーダルが表示されたタイミングで、拡張機能のブロック選択モードを起動し、ブロックエリアの登録をしてください。

background-imageで設定されている画像の管理・更新はできますか?

できます。通常の画像更新と同様、ブロックタイプでイメージを選択して設定してください。

CSSスプライトで設定されている画像の更新はできますか?
  • 通常の画像更新と同様に、ブロックタイプでイメージを選択すると更新ができません。(CSSスプライトの場合、スプライト画像内で表示する画像位置をCSSで指定しているため)
  • 代わりに、ブロックタイプで「コード」を指定して、CSSタブにてCSSを記述することで更新が可能です。設定にはCSSの知識が必要になります。
ログイン以降のページでのプレビューの確認はできますか?

できます。お使いのChromeでページにログインした状態でプレビューをしてください。

IP制限のあるテストサイトでもプレビューの確認はできますか?

できます。お使いのChromeでテストサイトにアクセスした状態でChrome拡張機能をご利用ください。

スマホサイトでも拡張機能は使えますか?

以下の設定を最初に行っていただくことで、スマホサイトでもブロックの選択、プレビュー確認が可能です。

  • Google Chromeデベロッパーツールを開く
    • ページ上で右クリック→「検証」を選択するか、以下のキーボードショートカットを押してGoogle Chromeデベロッパーツールを起動します。
      • Ctrl + Shift + C (Windows)
      • Shift + Cmd + C (Mac)

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  • 右上の歯車マークをクリック

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  • カスタムデバイスを追加する
    • Settings→Devices→「Add custom device...」をクリックします

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  • 以下を設定後に、Addをクリックします
    • Device Name:任意のデバイス名を設定
    • User agent string:特定の端末の実際のUA(ユーザーエージェント)文字列を入力
      • 例:iOS12のiPhone Safariの場合は Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1になります。特に指定がなければこちらをそのまま入力してください。
    • プルダウンで、Mobile(no touch)を選択

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  • スマホモードに切り替え、追加したデバイスを選択する
    • 左上のスマホアイコンをクリックして、スマホ表示モードに切り替えます。
      • スマホサイトに切り替わらない場合は一度画面をリロードしてください。

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  • 上部のプルダウンより、先程追加したカスタムデバイスを選択します。
    • 一度追加してしまえば、以降はプルダウンに表示され、選択することが可能です。

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あとは通常のPC版と同じようにChromeの拡張機能を起動することで、ブロックエリア選択、プレビュー確認が可能です。

置き換えブロックで記述するコードでjQueryなどの外部JSファイルを読み込むことはできますか?

コード編集画面の「Script」タブで外部JSファイルを読み込むようなスクリプトを記述していただくことで読み込み自体は可能です。(「HTML」タブ内でscriptタグを使って呼び出すことはできません。)

読み込んだ外部JSファイルを使って何か処理を実行したい場合、外部JSファイルが差し込まれた後に処理が実行されるようにsetTimeoutなどのメソッドを記述する必要があります。ただし非同期で処理が実行されるため、画面のチラツキが発生する可能性があるので予めご認識ください。

画像を更新する際に、元の画像と違うサイズの画像を設定するとどうなりますか?

ブロック編集時に画像サイズの変更を行うことができますので、サイズを変更して設定ください。元画像のサイズと異なる場合、表示崩れが起こるケースもございますので、事前にプレビューやテスト配信で表示内容を確認してください。

配信しているブロックを停止したい場合はどうすればいいですか?

既に配信(公開)しているブロックは、下記の方法で停止(非公開)することができます。

配信条件ページから停止したい配信条件を選択し、「非公開にする」にチェックを入れ、保存をクリックする

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「オリジナル」のコンテンツが取得できないのはどのようなケースですか?

以下のようなケースに該当する場合、ボード画面でのオリジナルコンテンツの取得、及び置き換えブロック作成時の「オリジナルHTMLを挿入」「オリジナルテキストを挿入」の利用ができません

  • ページにログインしないとアクセスできない/ページにベーシック認証が設定されている
  • ページグループで複数ページ(商品詳細など)を指定している場合の、プレビューURLの設定が間違っている
    • 複数ページをまとめてページグループとして設定した場合、プレビューURLで設定したページのオリジナルブロックが表示されます。
  • ブロックエリアのCSSセレクタの指定が間違っている
  • 対象のブロックが非同期で生成される
  • ユーザーエージェントによってPC/スマートフォンサイトの出し分けを行っていて、スマートフォンサイト用のCSSセレクタを指定した
  • WAF (Web Application Firewall)などで、オリジナルHTML取得用のクローラーのアクセスが拒絶されている

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上記のケースに該当してオリジナルコンテンツが取得できない場合、置き換えブロック編集時にボタンが表示されません。

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ボタンが表示されない場合は、下記の方法で元サイトから対象のHTMLをコピーしてください。

  • Chrome DevToolsを開く(ブラウザで右クリック→「検証」をクリック)
  • 対象の要素を選択→右クリック「Copy」→「Copy outerHTML」をクリック

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Blocksで書き換えた際に元サイトのソースコードも書き換わりますか?

元サイトのソースコードは書き換わりません。Blocksは、サイト上に描画されるHTMLをJavaScriptで差し替えることでコンテンツの書き換えを実現しています。
描画後のHTMLにはBlocksで書き換わった後のHTMLが表示されていますが、元サイトのソースコード自体が書き換わっているわけではありません。

pictureタグで設定している画像を管理・更新することはできますか?

ブロックタイプ「イメージ」での書き換えはできませんので、ブロックタイプ「コード」を選択し、HTMLの<source srcset>,<img src>の値を書き換えたい画像のURLに設定してください。
「ドライブからリンクをコピー」ボタンから、対象の画像のURLを取得することができます。

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metaタグの内容を管理・更新することはできますか?

metaタグに記述された内容を書き換えることはできません。サイト側のソースを直接修正してください。

ブロック分析

分析結果をエクスポートすることはできますか?

できます。効果画面右上の「...」→「CSVダウンロード」から配信後の効果をエクスポートすることができます。

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エクスポートしたCSVをExcelで開くことはできますか?

効果画面からダウンロードできるCSVファイルはUTF-8という文字コードで出力されます。Excelで閲覧するには、CSVファイルをShift-JISという文字コードに変換する必要があります。

フリーソフトのテキストエディタ等で変換をしてください。

Googleスプレッドシートでは、UTF-8でも問題なく開くことができます。

ゴールを設定したけど計測がされません。

設定したゴールが計測されない場合は以下の点を確認してください。

  1. ゴールに設定しているURLにBlocksタグが埋め込まれているか?
  2. ゴールで設定しているURLとページ登録しているURLのドメインが同じかどうか?
    • 両者のドメインが異なる場合、ゴールの計測は行われません。(サブドメインの場合も含む)
  3. URLの条件が合っているか?
    • サイトや広告等の設定内容によっては、想定していないクエリ文字列(パラメータ)が付与される場合があります。また、クエリ文字列は基本的に順番が保証されないので「に等しい(完全一致)」や「と先頭が一致(前方一致)」で設定してしまうと条件に合致しないことがあります。クエリ文字列の値を条件に設定する場合は、可能な限り「を含む(部分一致)」で設定することを推奨しています。

ABテスト

自動で配信比率を調整することはできますか?

現状は手動での調整のみになります。

パーソナライズ

作成できるセグメント数に上限はありますか?

50個までになります。プランによる各種機能の上限値の違いはこちらをご確認ください。