本番配信時のリスクを減らすために、配信割合を制御して書き換えが行える機能です。

サンプリングの設定方法

以下からアクセスします。

  • KARTE Blocksのグローバルナビゲーションから「設定」→「基本設定」→「サンプリング」を選択

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設定項目

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  • サンプリング設定
    • サンプリングモード:ONにするとサンプリング配信を行います。
  • レート設定
    • サンプリング設定:サンプリング配信する割合を変更できます(1%刻み)
  • ホワイトリスト設定
    • ユーザーエージェント:配信したいユーザーエージェントをホワイトリストとして設定できます。
    • 設定するユーザーエージェントはnavigator.userAgentの値になります。ブラウザのコンソール等で確認して設定してください。

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設定後、配信ボタンを押さないと設定内容が反映されませんのでご注意ください。
設定している配信割合でログが送信されたり、書き換え設定を行っている場合は配信が行われますが、builder.js自体は必ず読み込まれます。

実際の挙動

サンプリングレートとユーザーエージェントをどちらも設定している場合の挙動は以下のようになります。

  • 例:サンプリングレートを50%に設定し、全体トラフィックの10%のユーザーエージェントをホワイトリストとして設定した場合
    • 50%の確率で書き換えタグが配信されます。つまり、ホワイトリストで設定したユーザーエージェントでアクセスした場合も50%の確率で動かない状態となります。
    • ユーザーエージェントを絞ってその中で100%配信を行いたい際は、サンプリングレートを100%に設定してください。全体の配信割合はユーザーエージェントに設定したアクセス割合になります。(今回の例だと10%)

サンプリングされているかを確認する方法

ユーザーID単位で振り分けが行われるため、localStorageの「krt_rewrite_uid」を削除することで、振り分けをリセットすることができます。

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