概要

Blocksセグメントを配信条件に設定し、パーソナライズされたブロック配信を行う中で、意図した通りにブロックが配信されないケースが発生した場合には、確認しているユーザーが設定しているBlocksセグメントの条件に合致していないケースがあります。

その場合には、以下の手順に沿って確認しているユーザー(ブラウザ)が、各Blocksセグメントでどのような値を現在持っているのかを確認することを推奨します。

Blocksセグメントの確認方法

1つのセグメント内には1つあるいは複数の条件があり、その個々の条件の値がLocal Storage(ローカルストレージ)に保存されます。

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Chrome DevToolsを利用することでLocal Storage内の値を確認します。

  • ①Applicationタブを選択
  • ②Local Storageを選択
  • ③Keyで krtdim を選択
  • ④Valueがすべて表示される

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④に表示されている値は、以下のように見ます。

  • d-xxxx :Blocksセグメント内の個々の条件を識別するユニークなIDです。Blocksセグメント画面で任意のBlocksセグメントをクリックすると、下記のように条件ごとにIDが表示されているため、それらのIDと照らし合わせて確認します。

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  • tw: 期間
  • v: 値
  • k: タイムスタンプ

IDと値を確認することで、どのBlocksセグメント内の条件のどの値を保持しているかを確認することができるので、意図した通りにブロックが表示されない場合は、Blocksセグメントが意図した値を持っているかをご確認ください。

最新のセッションの確認方法

Local Storageのkrtvtというkeyには最新のセッションの日時がvalueに入っています。Blocksセグメントのセッションの値は30分間なので、この値から30分以上経過している場合は、次のセッションとして扱われます。※vtはvisitTime(訪問時間)の略になります。

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valueに入っている値はUNIXタイムスタンプのため、実際の時間を確認する場合は、Chrome DevToolsのコンソールで new Date(UNIXタイムスタンプの値)と入力することで、実際の時間を確認することが可能です。

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