保存するクエリキー

広告やキャンペーン経由の流入を識別するためにパラメーターに任意のクエリキーを設定した場合、クエリキーを登録することによってセグメントや配信ページで利用することが可能となります。(※すでに利用されているクエリキーがある場合はデフォルトで登録されています。)

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閲覧ページのURLとして含めるクエリキー

閲覧人数表示のテンプレートを使った接客サービスを配信する場合、閲覧人数はURL単位で集計しますが、クエリの差は考慮しません。

つまり、異なるクエリをつけたURLであっても、KARTEのURLの解釈ではURL部分とクエリ部分は切り離されて考えられているため、URL単位の集計となる閲覧人数はクエリの違いを考慮せずに同一のページとして集計しています。

これを、特定のクエリキーもURLに含めて集計を行いたい場合に、この設定を利用します。

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