KARTE Signals ダッシュボードでは、ダッシュボードで表示しているデータをエクスポートして、より詳細な分析や他システムでの利用に役立てることができます。
本記事では、Signalsダッシュボードからのデータエクスポート方法についてご説明します。

現在対応しているエクスポート方法

Signalsダッシュボードのデータは、用途に応じて以下の3つの方法でエクスポートが可能です。

  1. 分析画面のCSVファイル出力

  2. 中間テーブルのCSVファイル出力(期間指定、最大7日間)

  3. 中間テーブルのDatahubデータセットへの出力(全期間、オプション契約必須)

1. 分析画面のCSVファイル出力

ダッシュボードで現在表示している集計結果を、そのままCSVファイルとしてダウンロードします。

出力方法

  • ダッシュボードの分析画面右上の三点リーダーボタンをクリックします。

  • メニューから「CSVダウンロード」をクリックすると、csvファイルがダウンロードされます。

出力フォーマット

  • 分析レポート(signals_anlaytics_xxx.csv)が1種類出力されます。

  • 基本的に、分析画面上に表示されている集計結果と同じデータが出力されます。

2. 中間テーブルのCSVファイル出力(期間指定: 最大7日間)

広告媒体のデータとKARTEイベントのデータをそれぞれの中間テーブルから出力します。最大7日間までの期間を指定してダウンロードできます。

出力方法

  • ダッシュボードのTOP画面右上の三点リーダーボタンをクリックします。

  • メニューから「エクスポート」をクリックします。

  • エクスポート画面で「CSVダウンロード」をクリックします。

  • カレンダーで期間を選択し、「ダウンロード」をクリックすると、csvファイルがダウンロードされます。

    • 重要: 選択可能な期間は最大7日間です。

  • ダウンロードが完了すると、「広告媒体レポート」と「KARTEイベントレポート」の2種類のファイルが出力されます。

出力されるレポートとフォーマット

広告媒体レポートとKARTEイベントレポートのkrt_idをキーとして結合することで、ダッシュボード上の指標を再現し、より詳細な分析が可能です。

  • 広告媒体レポート(signals_export_media_YYYYMMDD_YYYYMMDD.csv)

  • KARTEイベントレポート(signals_export_karte_YYYYMMDD_YYYYMMDD_<コンバージョン名>.csv)

    • コンバージョン設定した数だけファイルが出力されます。

広告媒体レポートとKARTEイベントレポートは、date と krt_id をキーとして結合できます。

注意:

  • KARTEイベントレポートは、同じ日付・同じ krt_id でも UTM やユーザー属性の組み合わせで複数行になります。

  • この状態で広告媒体レポートと結合し、impressions / clicks / cost などを SUM すると、媒体指標が行数分だけ複製されます。

  • 媒体指標は広告媒体レポート側で date × krt_id に集約してから結合するか、KARTE側のCV指標だけを集計してください。

広告媒体レポート

広告媒体から取得したデータが出力されます。

カラム説明データ例
date日付2024-02-25
service_id広告媒体の識別子facebook_ads
service_account_id広告媒体のアカウントID999999
ad_id広告ID11111111
ad_group_id広告グループID22222222
campaign_idキャンペーンID33333333
impressionsインプレッション数100
clicksクリック数50
conversionsコンバージョン数30
cost広告費150
krt_idkrt_id(結合キー)11111111

KARTEイベントレポート

KARTEで計測されたイベント(view、コンバージョンなど)に関するデータが出力されます。

カラム説明データ例
date日付2024-02-25
utm_campaignutm_campaignaaaa
utm_sourceutm_sourcefacebook
utm_mediumutm_mediumdisplay
krt_idkrt_id(結合キー)11111111
is_offline_goalオフラインゴールか否かFALSE
all_session広告クリックしたセッション数100
user_cnt広告クリックしたユーザー数80
attribution_first_cvファーストクリックのコンバージョン数10
attribution_last_cvラストクリックのコンバージョン数15
attribution_duplication_cv重複ありのコンバージョン数20
attribution_linear_cv線形のコンバージョン数10
attribution_position_based_cv接点ベースのコンバージョン数12
attribution_time_decay_cv減衰のコンバージョン数8
attribution_first_revenueファーストクリックの売上10000
attribution_last_revenueラストクリックの売上10000
attribution_duplication_revenue重複ありの売上10000
attribution_linear_revenue線形の売上10000
attribution_position_based_revenue接点ベースの売上10000
attribution_time_decay_revenue減衰の売上10000
attribution_first_user_idsファーストクリックのユーザーID["11111","22222"]
attribution_last_user_idsラストクリックのユーザーID["11111","22222"]
user_attr_xxxx
※xxxxには実際のIDが入ります
ユーザー属性情報TRUE
※ディメンションの場合は該当する値が、セグメントの場合はTRUE or FALSEが出力されます
cv_items商品内訳情報[{"cv_item_id":"1111",
"user_id":"111111",
"goal_date":"2024-02-17T15:00:00Z",
"price":1000,
"attribution_duplication_cv_item_quantity":1,
"attribution_first_cv_item_quantity":null,
"attribution_last_cv_item_quantity":1,
"attribution_linear_cv_item_quantity":0.5,
"attribution_position_based_cv_item_quantity":0.5,
"attribution_time_decay_cv_item_quantity":1,
"attribution_duplication_cv_item_cv":1,
"attribution_first_cv_item_cv":0,
"attribution_intermediate_cv_item_cv":0,
"attribution_last_cv_item_cv":1,
"attribution_linear_cv_item_cv":0.5,
"attribution_position_based_cv_item_cv":0.5,
"attribution_time_decay_cv_item_cv":1}]

3. 中間テーブルのDatahubデータセットへの出力(全期間)

3.1 システム概要

Datahub連携オプションをご契約いただき、Signalsダッシュボードの中間テーブル出力が有効なプロジェクトでは、分析用の中間テーブルデータが日次でBigQueryに自動出力されます。

ダッシュボード契約だけでは出力されません。Datahub側で Signals ダッシュボード用プラグインテーブルの出力が有効になっている必要があります。

3.2 出力テーブル構成と使い分け

テーブル名説明更新頻度データ粒度
karte_signals_dashboard_ads_summary広告媒体の日次パフォーマンスと、紐づくKARTE CV(配列)日次日付 × 広告(krt_id)
karte_signals_dashboard_ads_master広告キャンペーン・クリエイティブのマスターデータ日次広告単位
karte_signals_dashboard_user_attributes_summaryKARTE CVの内訳(UTM・ユーザー属性)日次日付 × 広告 × CV × UTM × ユーザー属性
karte_signals_dashboard_user_attributes_masterユーザー属性・分類のマスターデータ日次属性定義

ads_summary の karte_cvs は、user_attributes_summary からユーザー属性を畳み、UTMつきのKARTE CVを配列に入れたものです。媒体実績(費用・imp・clickなど)は ads_summary にだけあります。

見たいもの使うテーブル
費用・imp・click・媒体CVads_summary
休眠ユーザーなど、ユーザー属性別のKARTE CVuser_attributes_summary
KARTE CVを cv_name だけで見るどちらでも可
GA4とUTMで結合するどちらでも可。列として持っている user_attributes_summary の方が扱いやすい

2テーブルを date × krt_id で結合する場合は、先に user_attributes_summary をその粒度へ集約してください。行のまま結合すると、CV × UTM × 属性の数だけ媒体指標が複製されます。

3.3 アトリビューションモデル

ads_summary と user_attributes_summary では、以下の6種類のアトリビューションモデルによる評価を並行して提供します。ads_master と user_attributes_master にはアトリビューション指標はありません。

モデル名英語名説明貢献度配分
重複ありDuplication全タッチポイントをカウント各接点100%
ファーストクリックFirst Click最初の接触点を評価初回接点100%
ラストクリックLast Click最後の接触点を評価最終接点100%
線形Linear全接点に均等配分均等配分
接点ベースPosition Based最初と最後を重視初回40%、最終40%、中間20%
減衰Time Decay直近の接点を重視時間経過で減衰

3.4 karte_signals_dashboard_ads_summary

広告キャンペーン・クリエイティブ単位の日次パフォーマンスデータと、KARTE経由のコンバージョンアトリビューション分析結果を格納します。

1行の粒度は 日付 × 広告(krt_id) です。媒体指標はこの粒度です。KARTE CVは karte_cvs 配列の中に入り、UTMの組み合わせでも分かれます。

時系列フィールド

フィールド名データ型説明データ例
dateDATEデータ日付(結合キー)2025-12-08
yearINTEGER年2025
quarterDATE四半期開始日2025-10-01
monthDATE月初日2025-12-01
month_of_yearSTRING月名(英語)December
weekDATE週開始日(媒体レポート由来)2025-12-07
day_of_weekSTRING曜日(英語)Monday

広告階層情報

フィールド名データ型説明データ例
krt_idSTRINGKARTE内部ID(結合キー)A12B34C5D6E
marketing_typeSTRINGマーケティング種別Ad
service_idSTRING広告媒体の識別子facebook_ads
service_account_idSTRINGアカウントIDac_fb_1
service_account_nameSTRINGアカウント名FB広告アカウント_本番
campaign_idSTRINGキャンペーンIDcp_fb_1_2
campaign_nameSTRINGキャンペーン名fb_brand_1_2
campaign_statusSTRINGキャンペーンステータスPAUSED
campaign_objectiveSTRINGキャンペーン目的CONVERSION
ad_group_idSTRING広告グループIDag_fb_1_2_2
ad_group_nameSTRING広告グループ名fb_brand_1_2_2
ad_group_statusSTRING広告グループステータスENABLED
ad_idSTRING広告IDad_fb_1_2_2_14
ad_nameSTRING広告名fb_brand_1_2_2_14
ad_typeSTRING広告タイプIMAGE_AD
platformSTRING配信プラットフォームThreads
unified_deviceSTRINGデバイスカテゴリMobile devices with full browsers

Signals画面の「キャンペーン」は campaign_id / campaign_name です。GA4結合用の utm_campaign とは別物です。

クリエイティブ情報

フィールド名データ型説明データ例
creative_image_urlSTRINGクリエイティブ画像URLhttps://picsum.photos/id/839/200/200
creative_destination_urlSTRINGリンク先URLhttps://example.com/landing/ad_fb_1_2_2_14
creative_final_urlsSTRING最終URL(JSON配列)["https://example.com/final"]
creative_final_mobile_urlsSTRINGモバイル最終URL(JSON配列)["https://m.example.com"]
creative_final_app_urlsSTRINGアプリURL(JSON配列)["android-app://com.example/"]
creative_final_url_suffixSTRINGURLサフィックス?utm_source=google&utm_medium=cpc
creative_tracking_url_templateSTRINGトラッキングテンプレートhttps://example.com/tracking?ad={lpurl}
creative_url_custom_parametersSTRINGカスタムパラメータparam1=value1&param2=value2

メタデータ

フィールド名データ型説明データ例
labelsSTRINGラベル(JSON配列)[]
ad_label_ids_jsonSTRINGラベルID(JSON配列)[1000608915]
ad_network_type1STRING広告ネットワークSEARCH
ad_strength_infoSTRING広告品質スコアEXCELLENT
advertising_channel_typeSTRINGチャネルタイプDISPLAY

パフォーマンス指標

フィールド名データ型説明データ例
impressionsINTEGERインプレッション数9928
clicksINTEGERクリック数67
conversionsFLOATコンバージョン数(媒体計測)7.0
costFLOAT広告費用(円)3484.0
cost_grossFLOAT広告運用手数料を含めた広告費用(円)3484.0
view_through_conversionsINTEGERビュースルーCV4
cross_device_conversionsINTEGERクロスデバイスCV2
conversion_valueFLOATCV価値(円)25557
all_conversionsFLOAT全CV数7
all_conversion_valueFLOAT全CV価値(円)33404
average_positionFLOAT平均掲載順位-

エンゲージメント指標(SNS広告向け)

フィールド名データ型説明データ例
engagementsINTEGERエンゲージメント総数84
followsINTEGERフォロー数0
post_sharesINTEGERリツイート/シェア数0
likesINTEGERいいね数0
post_saveINTEGER保存数0
reachINTEGERリーチ(日毎)0
imp_frequencyFLOATフリークエンシー(impressions / reach)0

動画指標

フィールド名データ型説明データ例
video_viewsINTEGER動画視聴回数5000
video_views_25_rateFLOAT25%視聴完了数3000
video_views_50_rateFLOAT50%視聴完了数2000
video_views_75_rateFLOAT75%視聴完了数1500
video_views_95_rateFLOAT95%視聴完了数1000
video_views_100_rateFLOAT100%視聴完了数500
average_duration_video_viewedFLOAT平均視聴時間(秒)15.8
video_views_3_secINTEGER3秒以上視聴数4000

配列フィールド: ad_attributes(広告属性)

タイプ: RECORD型、REPEATED

ダッシュボードで設定した広告の分類(広告属性)です。

フィールド名データ型説明データ例
ad_attribute_idSTRING広告属性IDgridp_z_o
field_labelSTRING広告属性名目的
valueSTRING属性値aw
value_labelSTRING属性値の表示名認知目的

ネストレコード: karte_cvs(KARTEコンバージョン)

タイプ: RECORD型、REPEATED

KARTEで計測されたコンバージョンの詳細です。粒度は CV × UTMの組み合わせ です。同じ日付・同じ広告・同じコンバージョン名でも、UTMが違えば配列要素が複数になります。

UNNEST(karte_cvs) した行に対して cost や impressions を SUM しないでください。媒体指標は行(日付 × krt_id)のまま使い、KARTE CVだけを配列側で集計します。

基本情報

フィールド名データ型説明データ例
cv_idSTRINGコンバージョンID684f9a5b03a3f719be8209a9
cv_nameSTRINGコンバージョン名購入
utm_sourceSTRINGutm_source(GA4)google
utm_mediumSTRINGutm_medium(GA4)cpc
utm_campaignSTRINGutm_campaign(GA4)summer_sale
utm_termSTRINGutm_term(GA4)shoes_sale
utm_contentSTRINGutm_content(GA4)banner_a

UTMの値はGA4から取得したものではありません。KARTEの閲覧イベントURL(クエリパラメータ)です。GA4レポートと同じキー(日付 + utm_source + utm_medium + utm_campaign など)で結合できます。UTMが付いていない流入は NULL になります。

アトリビューション指標

各アトリビューションモデル×オンライン/オフライン別の指標(FLOAT型)

指標グループフィールド例説明
重複ありattribution_duplication_cv
attribution_duplication_offline_cv
attribution_duplication_online_cv
CV数(合計/オフライン/オンライン)
 attribution_duplication_revenue
attribution_duplication_offline_revenue
attribution_duplication_online_revenue
売上(合計/オフライン/オンライン)
ファーストクリックattribution_first_cv系同上の構造
ラストクリックattribution_last_cv系同上の構造
線形attribution_linear_cv系同上の構造
接点ベースattribution_position_based_cv系同上の構造
減衰attribution_time_decay_cv系同上の構造

ユーザーID(REPEATED)

  • attribution_first_user_ids: ファーストクリックユーザーID配列

  • attribution_last_user_ids: ラストクリックユーザーID配列

ネスト: cv_items(購入商品詳細)

RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
cv_item_idSTRING商品IDsku_289
user_idSTRING購入ユーザーIDuser-551
cv_dateTIMESTAMP購入日時(UTC)2025-12-01 06:56:41.000000 UTC
priceINTEGER商品価格(円)765

各アトリビューションモデル別の数量・金額も保持(詳細省略)。

ネスト: funnel(ファネル分析)

RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
step_numINTEGERステップ番号1
step_nameSTRINGステップ名リード

各アトリビューションモデル別のカウント・売上も保持します。

ネスト: ltv(顧客生涯価値)

RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
ltv_duration_daysINTEGERLTV計測期間(日)30
attribution_first_ltv_revenueINTEGERファーストクリックLTV(円)18840812
attribution_last_ltv_revenueINTEGERラストクリックLTV(円)19597250

中間テーブルのLTV期間は 365日固定 です。ダッシュボード分析画面の期間設定とは連動しません。

ネスト: frequency(リピート分析)

RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
f2_duration_daysINTEGERF2判定期間(日)30
f3_duration_daysINTEGERF3判定期間(日)60
f4_plus_duration_daysINTEGERF4+判定期間(日)90
attribution_first_f2_countINTEGERファーストクリックF2達成数12
attribution_first_f2_revenueINTEGERファーストクリックF2売上(円)111281

F3、F4、F4+およびラストクリックの指標も同様に保持。

中間テーブルの判定期間は F2=30日 / F3=60日 / F4+=90日で固定 です。ダッシュボード分析画面の期間設定とは連動しません。

3.5 karte_signals_dashboard_ads_master

広告キャンペーン、広告グループ、クリエイティブのマスター情報を格納します。ads_summary のディメンション情報として利用します。

ads_summary の広告階層情報、クリエイティブ情報、メタデータ、ad_attributes と同一構造です。パフォーマンス指標と karte_cvs は含みません。

3.6 karte_signals_dashboard_user_attributes_summary

ユーザー属性別・UTM別のKARTEコンバージョン実績を集計します。

1行の粒度は 日付 × 広告(krt_id) × CV × UTM × ユーザー属性 です。

このテーブルに媒体実績(impressions / clicks / cost / 媒体conversions など)は含まれません。広告のキャンペーン名などは広告マスタ由来で持ちますが、費用と一緒にSUMする用途には ads_summary を使ってください。

GA4とUTMで結合する場合は、このテーブルを使う方が扱いやすいです。

基本情報

フィールド名データ型説明データ例
dateDATEデータ日付(結合キー)2025-12-08
krt_idSTRINGKARTE内部ID(結合キー)A12B34C5D6E
cv_idSTRINGコンバージョンIDCV_ID_1001
cv_nameSTRINGコンバージョン名Purchase
utm_sourceSTRINGutm_source(GA4)google
utm_mediumSTRINGutm_medium(GA4)cpc
utm_campaignSTRINGutm_campaign(GA4)summer_sale
utm_termSTRINGutm_term(GA4)shoes_sale
utm_contentSTRINGutm_content(GA4)banner_a

UTMの意味は ads_summary.karte_cvs と同じです。GA4と同じキーで結合できます。

広告階層情報、クリエイティブ情報、メタデータ

ads_master と同じディメンションを持ちます。媒体のパフォーマンス指標は持ちません。

アトリビューション指標(attribution_position_based_online_cv など)は、karte_cvs ではなく 行の列 として持ちます。構造は ads_summary.karte_cvs 内のアトリビューション指標と同じです。

ad_attributes(広告属性)

タイプ: RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
ad_attribute_idSTRING広告属性IDgridp_z_o
field_labelSTRING広告属性名目的
valueSTRING属性値aw
value_labelSTRING属性値の表示名認知目的

user_attributes(ユーザー属性)

タイプ: RECORD型、REPEATED

フィールド名データ型説明データ例
user_attribute_idSTRINGユーザー属性IDsegment_15MK
field_labelSTRING属性フィールドラベル会員ランク
valueSTRING属性値gold
value_labelSTRING属性値ラベルゴールド会員

休眠ユーザーなどの属性別CVは、この配列を条件に使います。ads_summary.karte_cvs にはユーザー属性は入っていません。

ネストレコード

  • cv_items: 購入商品詳細(ads_summary.karte_cvs と同一)

  • funnel: ファネル分析(ads_summary.karte_cvs と同一)

  • ltv: 顧客生涯価値(期間は365日固定。画面設定とは連動しません)

  • frequency: リピート分析(F2=30 / F3=60 / F4+=90で固定。画面設定とは連動しません)

3.7 karte_signals_dashboard_user_attributes_master

ユーザー属性定義マスタです。

フィールド名データ型説明データ例
field_nameSTRINGフィールド識別子(内部用)user_segment
field_name_labelSTRINGフィールド表示名ユーザーセグメント
valueSTRING値(コード)premium_001
value_labelSTRING値の表示名プレミアム会員

3.8 データ更新

  • 全テーブルは日次で更新されます

  • 完了時刻は処理状況により変動します

3.9 データ型について

  • INTEGER: 整数値(カウント系指標)

  • FLOAT: 小数値(割合、平均値、アトリビューション配分値、媒体の一部指標)

  • STRING: 文字列(ID、名称、JSON形式データ)

  • DATE: 日付(YYYY-MM-DD形式)

  • TIMESTAMP: タイムスタンプ(UTC)

  • RECORD: 構造化データ(ネストされたオブジェクト)

  • REPEATED: 配列型(複数値を持つフィールド)

3.10 service_id と画面上の広告媒体名の対応

エクスポートデータおよび Datahub 中間テーブルの service_id は、ダッシュボード画面に表示される広告媒体名ではなく、媒体を識別するためのコードです。画面上の媒体名は service_id をもとに KARTE Signals 側で変換して表示しています。

自動連携の主な対応は以下です。このほか、手動アップロード媒体や内部施策(メール、LINE、アプリプッシュ、SMSなど)の service_id もあります。

service_id画面上の表示名
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criteoCriteo
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