ご注意ください

この記事は、リニューアル後のKARTE Signalsコネクタに関する内容です。 現在ご利用のUIが旧バージョンの場合は、リニューアル前のサポート記事(https://support.karte.io/post/6aeab84ef101317439b543b6 )をご確認ください。

できること

KARTE Signalsでは、Microsoft Advertising APIを使用して Microsoft広告へオフラインコンバージョンを連携することができます。ここではその連携方法について説明します。

事前準備

下記の事前準備を完了していることをご確認ください。

  1. KARTE計測タグの設置

  2. 個人情報を広告媒体に送信する際の事前設定

  3. アカウントIDとカスタマーIDの取得

  4. データライブラリでデータの作成

広告APIの設定

  1. その他の機能 > 広告API > 作成 から、Microsoft Ads Offline Conversion を選択します。

  2. 名前 を入力します。必須です。説明は任意です。

  3. 事前準備で用意したアカウントID、カスタマーIDを入力し、取得 を押します。

  4. 「連携済み」になったことを確認して、保存 を押します。

コネクタの設定

1.テンプレートの選択

  • コネクタ > 作成 > テンプレートを選択 から、**Microsoft Ads API にオフラインコンバージョンを送る(v1)**を選択し、決定ボタンを押してください。

2.送信先の広告API

  • 広告媒体は、「広告APIの設定」で作成したものを選択します。

  • 独自にデータをハッシュ対応済み

    • KARTEに既にハッシュ化された個人情報データを連携している場合に利用します。

    • ハッシュ化のルールが媒体側の規定に沿っているか確認してください。

コネクタの設定

1.目的の選択

目的で 入札最適化 を選びます。 テンプレート一覧から、Microsoft Ads API にオフラインコンバージョンを送る(v1) を選択してください。 一度保存されたテンプレートは変更できません。

2.接続先

広告APIで作成した接続先を選択してください。必須です。未作成の場合は、横の 作成 から広告APIを作成できます。 ユーザーデータハッシュ化:KARTEに既にハッシュ化された個人情報データを連携している場合は、ハッシュ済み にチェックします。ハッシュ化のルールが媒体側の規定に沿っているか確認してください。

3.利用するデータ

コンバージョンデータ と 個人情報データ は、データライブラリで作成したものを選択します。未作成の場合は、横の 作成 から作成できます。コンバージョンデータの元データは、事前に接続したオフラインデータです。

コンバージョンデータ

フィールド名必須推奨説明
user_id○ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください
transaction_idMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
sync_date○イベントの発生日時。コンバージョンが発生した日時の項目を指定してください
store_idMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_idMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_quantityMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_price○コンバージョン値。値を送りたい場合に選択してください
currencyMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_nameMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_categoryMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
item_brandMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です

個人情報データ

このテンプレートで使うのは email と phone です。その他の項目は、Microsoftへの連携には使用しないため、設定不要です。

フィールド名必須推奨説明
user_id○ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください
email○メールアドレス
phone○電話番号
first_nameMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
last_nameMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
genderMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
birthdayMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
prefMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
cityMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
zip_codeMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
countryMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です
street_addressMicrosoftへの連携には使用しないため、設定不要です

4.パラメータ

パラメータ名説明
Microsoftのコンバージョン名今回補完するコンバージョン名を指定してください
データ利用時間媒体に送信するデータを作成するための期間です。現在から入力した時間前までの期間が抽出されます。24時間以内の送信を推奨します
個人情報のハッシュ化独自に個人情報データをハッシュ対応している場合は、「個人情報をハッシュ化している」を選択してください
広告接触からの日数アトリビューションウィンドウです。広告接触から入力した日数以内であれば対象イベントを送信します

5.データ確認

送信スケジュールの前に データ確認 があります。コネクタを保存するまでは、「コネクタを保存するとデータを確認できます」と表示されます。

6.送信スケジュール

送信頻度は 単発送信 と 定期送信 から選びます。

  • 単発送信 の場合は、送信日時 を指定します。現在時刻以前を設定すると即時実行されます。

  • 定期送信 の場合は、実行間隔を設定してください。毎時の分は「50分」と表示されます。外部データを使う場合は、その連携頻度や連携時間に合わせてください。ユーザーマスタを利用する場合は、送信スケジュールを「50分」に指定してください。

7.基本情報

名前 は必須です。テンプレートIDと時刻が入った値が初期値として入っています。説明 は任意です。

8.送信

右上に 無効状態で保存 と 有効状態で保存 が並んでいます。

  • 有効状態で保存 を押すと、「コネクタを送信」の確認が出ます。確認すると送信まで進みます。

  • 無効状態で保存 を押すと送信されず、状態は「無効」になります。「下書き」という表示はありません。