KARTE Blocksを導入するWebサイトへの影響に関して、よくあるご質問をまとめました。

導入サイト自体のコンテンツ表示に影響が出る可能性はありますか?

同期タグの仕組みを採択しているため、影響が発生する可能性がございます。詳しくは下記ドキュメントをご確認ください。

KARTE Blocksをご利用の際のリスクと対応策 | KARTEサポートサイト

サイトの表示速度への影響はありますか?

同期タグの仕組みを採択をしているため、全く影響が無いとは言えません。ただし下記のように、KARTE Blocksではサイトの表示速度に極力影響が出ないような設計を採用しています。

  • Blocksタグのファイルサイズを軽量化している
  • ログの送信など、リアルタイム性が必要ない部分は非同期処理を行っている
  • CDNでコンテンツを配信し、キャッシュが効くようになっている
  • セグメントの解析処理はエッジ(ブラウザ側)で行っている

なお、Googleが提供しているPageSpeed Insightsのレポートで「レンダリングを妨げるリソースの除外」として警告が出てしまうことがあります。ただし、レポートの数値はあくまで参考値のため、実際の表示速度は通信状況によって異なります。

ご自身の通信環境での表示速度を確認されたい場合は、下記の方法でご確認いただけます。

  • サイトにアクセスしてChrome DevToolsを開く
  • networkタブをクリックし、検索窓でbuilder.jsを入力し、画面をリロードする
  • 「Time」を確認

null

SEOへの影響はありますか?

Blocksを利用してもSEOのランキングに悪影響を及ぼすことは無い認識です。Googleは、自身が提供しているGoogle OptimizeというA/Bテストソリューションのドキュメントにて、A/Bテストを始めとしたウェブサイトの最適化を推奨しているとともに、いくつかの簡単なガイドラインに従えばウェブサイトの掲載順位にマイナスな影響を与えることはない、と説明しています。

その他、詳しく情報は下記のGoogleのリソースを参照してください。

KARTE Blocksの障害発生時に導入サイト側に影響が出る可能性はありますか?

万が一KARTE Blocksがサービス停止した場合でも、Blocksタグが入っているサイトが表示されないといった致命的な問題が発生することは基本的にはありません。KARTE Blocksの仕様として、更新後のブロックの素材取得にあたりKARTE Blocksとは通信が発生しない(CDNと通信し素材を取得している)ためです。