KARTEのAPI(v2)の設定画面について紹介します。
なお、APIのリファレンスについてはDeveloper Portalをご覧ください。
API v2画面へのアクセス方法
- グローバルメニュー > すべてのメニュー > ストア > API v2設定をクリックします
アプリの作成
- 右上の「作成」ボタンを押します
- アプリの設定をします
- アプリの種類
- APIを実行するだけであれば、
token
を選択します
- APIを実行するだけであれば、
- Permission設定
- アプリで利用したいAPIの種類を選択します
- アプリの種類
実行ログの確認
- 対象のアプリを選択します
- 「ログ」タブを開きます
- APIやhookの実行ログを確認します
- 期間やステータスコードで絞り込むこともできます
トラブルシューティング
API実行がエラーになる場合、次の方法で実際のエラー内容を管理画面から確認することができます
- 上記の方法で、実行ログの確認画面を開きます
- ステータスコードを
4XX
と5XX
のみに絞ります - 次の項目を確認します
- Status Code
- Error Message
なお、各ステータスコードの内容についてはこちらのドキュメントをご覧ください。