この記事は、リニューアル後のKARTE Signalsコネクタに関する内容です。 現在ご利用のUIが旧バージョンの場合は、リニューアル前のサポート記事(https://support.karte.io/post/6aeab86c98fcc7700f6c820d )をご確認ください。
できること
KARTE Signalsでは、Criteo オフライン APIを使用して Criteo広告へ店舗売上データを連携することができます。ここではその連携方法について説明します。
連携の概要については公式ドキュメントをご参考ください。
事前準備
下記の事前準備を完了していることをご確認ください。
広告APIの設定
その他の機能 > 広告API > 作成 から、Criteo Offline Conversion を選択します。
名前 を入力します。必須です。説明は任意です。
事前準備で用意したパートナーIDを入力し、保存 を押します。
コネクタの設定
1.目的の選択
目的で 入札最適化 を選びます。 テンプレート一覧から、Criteo にオフラインコンバージョンを送る(v1) を選択してください。 一度保存されたテンプレートは変更できません。
2.接続先
広告APIで作成した接続先を選択してください。必須です。未作成の場合は、横の 作成 から広告APIを作成できます。 ユーザーデータハッシュ化:KARTEに既にハッシュ化された個人情報データを連携している場合は、ハッシュ済み にチェックします。ハッシュ化のルールが媒体側の規定に沿っているか確認してください。
3.利用するデータ
オフラインコンバージョンデータ と 個人情報データ は、データライブラリで作成したものを選択します。未作成の場合は、横の 作成 から作成できます。コンバージョンデータの元データは、事前に接続したオフラインデータです。
オフラインコンバージョンデータ
| フィールド名 | 必須 | 推奨 | 説明 |
|---|---|---|---|
| user_id | ○ | ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください | |
| transaction_id | ○ | トランザクションID | |
| sync_date | ○ | 購入日時 | |
| store_id | ○ | 店舗ID | |
| item_id | ○ | 商品ID | |
| item_quantity | ○ | 商品数量 | |
| item_price | ○ | 商品価格 | |
| currency | 通貨コード。未指定の場合は「JPY」が指定されます | ||
| item_name | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| item_category | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| item_brand | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です |
個人情報データ
このテンプレートで使う個人情報は email です。その他の項目は、Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です。
| フィールド名 | 必須 | 推奨 | 説明 |
|---|---|---|---|
| user_id | ○ | ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください | |
| ○ | メールアドレス | ||
| phone | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| first_name | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| last_name | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| gender | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| birthday | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| pref | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| city | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| zip_code | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| country | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です | ||
| street_address | Criteoへの連携には使用しないため、設定不要です |
4.パラメータ
| パラメータ名 | 説明 |
|---|---|
| データ利用時間 | 媒体に送信するデータを作成するための期間です。現在から入力した時間前までの期間が抽出されます。24時間以内の送信を推奨します |
| 個人情報のハッシュ化 | 独自に個人情報データをハッシュ対応している場合は、「個人情報をハッシュ化している」を選択してください |
5.データ確認
送信スケジュールの前に データ確認 があります。コネクタを保存するまでは、「コネクタを保存するとデータを確認できます」と表示されます。
6.送信スケジュール
送信頻度は 単発送信 と 定期送信 から選びます。
単発送信 の場合は、送信日時 を指定します。現在時刻以前を設定すると即時実行されます。
定期送信 の場合は、実行間隔を設定してください。毎時の分は「50分」と表示されます。外部データを使う場合は、その連携頻度や連携時間に合わせてください。ユーザーマスタを利用する場合は、送信スケジュールを「50分」に指定してください。
7.基本情報
名前 は必須です。テンプレートIDと時刻が入った値が初期値として入っています。説明 は任意です。
8.送信
右上に 無効状態で保存 と 有効状態で保存 が並んでいます。
有効状態で保存 を押すと、「コネクタを送信」の確認が出ます。確認すると送信まで進みます。
無効状態で保存 を押すと送信されず、状態は「無効」になります。「下書き」という表示はありません。