接客サービスの変更履歴をよりみやすく改善しました。
このアップデートで可能になったこと
今回のアップデートで可能になった特に大きな事は以下の2つです。
変更内容に応じたラベルが表示されるように
- 変更履歴毎に、どういう内容の変更があったかのラベルを付与するようになりました。

- ラベルをつかって絞り込みもできるようになりました。
「種類」のプルダウンから、ラベルを絞り込んで確認することができます。

いままでの変更履歴では、どちらを変更したかを1つ1つ履歴を開いて確認する必要がありました。そのため、いつ公開したのか等を遡るのがとても大変だったと思います。
今回のアップデートでは、ラベルが付与されるようになっているので、わかりやすくなっています。- 変更履歴毎に、どういう内容の変更があったかのラベルを付与するようになりました。
配信トリガーが日本語に
- 以下のように、日本語で表示されるようになりました。
- 変更前

- 変更後

- 変更前
以前は記述を読み解くのに時間がかかっていたと思います。これからは日本語で表示されるのでそちらに時間をかけずにストレスなくご確認いただくことができるようになりました。
- 以下のように、日本語で表示されるようになりました。
その他詳細については、こちらの記事をご確認ください。






