KARTE for Appのイベントをより手軽に確認できる「SDKイベントデバッガー」機能が利用可能になりました。
これまでもユーザーストーリー画面でイベントを確認できましたが、本機能ではリアルタイムの反映によって、よりスムーズに確認しやすくなります。
アプリがインストールされている端末でQRコードを読み込み、ペアリングすると、端末の操作に紐づいてイベントが時系列で一覧表示されます。各イベントの詳細表示も可能です。
イベント送信状況や接客配信状況の確認にご活用ください。
「SDKイベントデバッガー」の詳細については、こちらのサポートサイトをご覧ください。
※現在、クロスプラットフォームでの開発フレームワーク(例:Flutter、React Nativeなど)には対応しておりません。