従来、オリジナルブロックの名称やCSSセレクタの変更は、ブロックリスト画面で1つずつ確認・対応が必要でしたが、今回のリリースで、ページエディタで一覧で確認して管理が容易になります。 また、登録されたオリジナルブロックがページ内には存在しない場合にお知らせする機能も追加しています。