ユーザー指標の絞り込み操作がさらに便利になりました!今までは手打ち入力のみでしたが、サジェストと部分一致検索によってよりスムーズに入力ができるようになりました。
null

これにより、誤入力による絞り込みの失敗や、絞り込みに使用する値のつづりを確認する手間を減らすことが可能になります。
ぜひ新しい絞り込み機能を活用し、データの分析と活用をさらに進めてください。

※選択肢にはKARTEへ送信されたデータの中で最も頻度が高い上位1000件が表示されます。表示されていないデータも、直接入力により絞り込み可能です。もし値が見つからない場合は、手入力してください。

使い方

  • 「すべてのメニュー > Insight > ユーザー構成比」にて、ユーザー指標での絞り込みをする際に表示されます。追加の操作等は必要ありません
  • ユーザー構成比について、詳しくはユーザー構成比、の概要をご確認ください