従来は作成時に指定した検索条件が行動チェーンの各ステップに表示されていましたが、表示名を設定する項目を追加しました。これまで検索条件の内容からステップの目的を判別する必要がありましたが、ステップの表示名を設定することによって特定の行動を識別することができます。