こんにちは!

サポートチームの上島です!
この世の全員に等しく訪れる誕生日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私は通っているホットヨガから「誕生月のみ有効の購入品に使える2000円分のギフトクーポン(割引券)」ハガキをいただき、2000円めいっぱい使って韓国フェイスパックを18枚もらいました。笑

さて今回はバースデークーポンに関するお話。
毎年誕生月に1回だけクーポンを配信するにはどうすればいいでしょう??
誕生月を指定するには何を計測している必要があるのか?毎年1回だけ出す方法とは?

ぜひ読んでみてくださいね♪

お問い合わせ内容

Webサイトに来訪したのが誕生月の場合に、バースデークーポンのポップアップを配信したいです。
毎年誕生月の初来訪時に1回だけ表示したいのですが、どのように設定すればよいでしょうか?
また可能であれば、誕生月で購入をしていない方に絞りたいのですが、可能でしょうか?
(購入後にクーポン配布になることを避けたい希望です)

疑問

以下をどう設定するかがポイントですよね…!

『誕生月』
・誕生 “月” は何を計測できていたらいいのかな?月毎に12個セグメントしないとダメかな?そもそも今月が誕生月ってどう判定したらいいんだろう?

『毎年誕生月の初回来訪時に1回だけ』
・配信頻度のアクセスごと / セッションごと / ユーザーごとでは指定できないぞ?誕生月の初回来訪ってどう指定したらいいんだろう?

『誕生月で購入をしていない』
・「誕生月での購入」ってどう指定したらいいのかな?

方法は浮かびましたか?

実現方法

さっそくですが、実現方法の概要はこちらです!

Step.1 「今月誕生日か?」を判定する
Step.2 「今月クーポン表示されたか?」を判定する
Step.3 「今月購入したか?」を判定する
Step.4 バースデークーポンを配信する

ステップがたくさん出てきましたが、それぞれには意味があります!
細かくみていきましょう!

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解説|理解のポイント

⭐️Step.1 「今月誕生日か?」を判定する

1. 「今月誕生日の方にカスタムイベントを発生させるスクリプト」テンプレートで接客作成する
(※条件を満たすイベント計測が必須)
2. 今月誕生日のユーザーをセグメントする

ここで活用するテンプレートは
ユーザー情報変数で birth_month または birth_date を参照して、来訪した月(今月)が誕生月である場合にイベントを発生させるスクリプト
になっています。

このテンプレートでは「来訪した月(今月)が誕生月」か判別するので、月毎の接客サービス 計12個を作成する必要はなく、この1つの接客だけで大丈夫です。

そのため、今月このスクリプトでイベントが発生した=今月誕生日のユーザーと考えることができます。

以下レシピにて具体的な設定方法をご案内しているので、こちらを確認して設定してみてください!

⭐️Step.2 「今月クーポン表示されたか?」を判定する

3. バースデークーポンが表示された時に発火するフィルターイベントを作成する
4. 今月バースデークーポンが表示されたユーザーをセグメントする

フィルターイベントは「その時点・その事」をマークしておくことができます!
そのため、以下で設定することで「今月バースデークーポンが表示されたユーザー」をセグメントできるようになります。
また、相対日付で「当月」と指定することで、月が変わって来訪したらセグメントから外れるようになります。

■フィルターイベント
接客サービスを表示 > 接客サービス名 > 次に等しい(完全一致)> バースデークーポン
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■セグメント
すべての期間 > 上記1フィルターイベント > 送信日時 > 最新の値 > 次の値から(以降) > 候補から選択 > 当月
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⭐️Step.3 「今月購入したか?」を判定する

5. 今月購入したユーザーをセグメントする

以下条件で設定することで、今月購入ユーザーをセグメント出来ますよね。
こちらも同じく、相対日付の「当月」で指定しましょう。

■セグメント
すべての期間 > 購入 > 購入日時(タグ設置後) > 次の値から(以降)> 候補から選択 > 当月
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⭐️Step.4 バースデークーポンを配信する

6. 対象ユーザーとして、以下を指定する
   「今月誕生日のユーザー」
    かつ、NOT「今月バースデークーポンが表示されたユーザー」
    かつ、NOT「今月購入したユーザー」

これまでに作成したセグメントで配信するユーザーを指定しましょう。
イラストの分岐のように、YESは「該当する」NOは「除く」で指定していきます。

□対象ユーザー
次に該当する > 上記2セグメント AND 次を除く > 上記4セグメント AND 次を除く > 上記5セグメント
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このように各ステップ毎に分岐するユーザーをセグメントしていけば、対象ユーザーを指定することができ、月が変わって来訪すればセグメントから外れるので、継続的に=毎年誕生月で1回だけ配信できます!

あとがき

いかがでしたか?
問題を分解していくと道筋が見えてきますよね!
そして実は便利なスクリプト配信のテンプレートも様々あるので、知ってるだけで出来ることが大幅に増えますよ!
ぜひお手元でもやってみてください♪

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