概要
KARTE内のイベントにおいて、ユーザーが最終購入した商品に「関連するコーディネート」を表示するブロックを表示できる
表示イメージ
-- 今後追加予定
利用の前提条件
施策実装に必要な情報・データは以下のとおりです
- KARTE上でのイベント発生(ユーザーの行動ログ)
- 購入(buy)イベント
- 参考:購入イベントのスキーマ
- 購入(buy)イベント
- KARTE Datahub
- STAFF START コーディネート紐付け商品(coordinate_product)
- STAFF STARTコーディネートマスタ(coordinate_master)
挙動の詳細
- 直近Y日間でユーザーが最後に購入した商品を軸にコーディネートを表示
- コーディネートの表示数は最大で10商品。表示するコーディネートがない場合は該当ブロックが非表示になる。