KARTE Liveのご利用中に不具合があった場合、
まずはトラブルシューティングで同様の事象が無いかご確認ください。
トラブルシューティングで問題が解決しない場合は当ページを参考に必要な情報を埋めていただき、チャットサポート・貴社担当窓口からお問い合わせください。
KARTE Liveの調査に必要な情報
1.事象内容
- どういった挙動が、どの期間(日時)で発生したか、どの環境(デバイス・ブラウザ)か
- できるだけ詳細にご記載いただけるとスムーズに調査を進められるかと思います。
2.プロジェクト環境
- 検証環境/本番環境、どちらで起きているかをご記載ください。
3.該当画面のスクリーンショット
- エンドユーザー側(Webサイト側)の事象であれば貴社サイト上の該当画面のスクリーンショット、KARTE管理画面側(例: 動画再生画面)であればKARTE側の該当画面のスクリーンショットの添付をお願いします。
4.ブラウザのコンソールエラー内容
- 表示されているエラーがあればご記載ください
- ブラウザコンソール確認の方法はこちらのドキュメントをご参照ください。
5.期待される正しい挙動
- 「本来xxxの動きをする想定だが、yyyとなってしまっている」のような現状挙動と期待挙動をご記載ください。
例1) 動画(過去行動動画)が再生され続けず、途中で強制的に停止してしまう
例2) サポート用途で利用中のリアルタイム動画(画面共有)において、実際のお客様行動を再生し続ける想定だが、お客様が行動し続けているにも関わらず、動画が止まってしまう
6.発生した事象が特定ユーザーのみ、または複数のユーザーで発生しているか
- 上記どちらかをご記載ください。
7.該当するユーザーのLive動画URL
- 事象がKARTE Liveの特定動画に関することの場合、Live動画のURLをご共有ください。
- 動画URL発行はLive Player画面右上のアイコンから行えます。不明な場合はこちらのドキュメントをご参照ください。
- ※リアルタイム動画の場合はURLが存在しないため、こちらは「無し」で大丈夫です。
8.該当するユーザーのストーリーURL
- 該当イベント時のユーザーストーリーURLだと、なお調査がスムーズになります。
- 該当イベント時のURLはユーザーストーリーの「イベント一覧」横の3点リーダからURL発行ができます。不明な場合はこちらのドキュメントをご参照ください。
9.事象の再現方法
- 貴社の場合、該当画面への遷移にステップを踏む必要があることも多いかと思います。従って、大変お手数ながらお問合せ時に該当画面までの遷移方法(例: サイトTOPでxxxを選んで、見積もり作成を選択、フォームの1画面目ではyyy....というようなイメージです)
※コールトラッキング(識別番号発行)接客関連の調査の場合
10.該当する接客サービスのURL
- 複数のコールトラッキング接客を配信・運用中している場合は該当する接客URLをご共有ください。
- コールトラッキング接客の詳細はこちらのドキュメントをご参照ください。
その他
他に調査の参考になりそうな情報があればご記載ください。