ハンズオン
ハンズオンは目的別に沿ったコンテンツをハンズオン系式で学ぶことができます
計測タグを設置しよう
# 計測タグを設置しよう KARTEでWeb上のユーザー行動を計測しアクションを配信するためには、サイト上に計測タグを設置する必要があります。 # 計測タグを確認する - [(グローバルナビゲーショ...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
エンジニアにタグ設置を依頼してみよう
KARTEでユーザーの計測を開始するためのタグ設置を依頼するため、エンジニアをKARTEに招待しましょう。 # メンバー招待方法 グローバルナビゲーションの最下部のアイコン > プロジェクト設定 ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
タグ設置前にテスト配信を体験しよう
計測タグを設置できていなくても、KARTE Action Viewerを使うことで自分のブラウザ上でKARTEの計測を一時的に発生させることができます。この機能を使って、接客サービスのテスト配信を体験...
ドキュメントを読むKana Mukuda
タグ設置前に自分の行動データをKARTEで確認しよう
タグ設置前であっても KARTE Action Viewer を利用することで、自分のブラウザからKARTEにアクセスデータを計測させることができます。2ステップでできますので、KARTEでリアルタイ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
タグ設置後に自分にテスト配信してみよう
# 接客サービスとは - KARTEを使ってサイト上に配信するPop-upやその設定を「接客サービス」と呼びます - まずは、この「接客サービス」を特定の情報を知っている人だけに向けて配信してみまし...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
タグ設置後に自分やユーザーのデータを見てみよう
KARTEで自分の行動情報がどのように表示されるか、確認してみましょう! ## KARTEで自分の行動履歴を確認する - 1. リアルタイムユーザー画面から、KARTEで自分のデータを見つけます ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
オンボーディングプログラム「KARTE Journey」を資料とセミナーで学ぶ
KARTEでは導入直後の方に向けて、Onboardingプログラム「KARTE Journey」を提供しています。KARTEの仕組みやテスト配信のやり方、数値の見方など基本的な使い方をレクチャーしてい...
ドキュメントを読むKana Mukuda
社内向けセグメントを作ってみよう
社内メンバー向けにテスト配信したい場合や社内メンバーからのアクセスを除外したい場合などに便利な「社内メンバー」用のカスタムセグメントを作成してみましょう。 作り方は2つの方法があります。 - セグメ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
KARTEのいろいろなサポートをみてみよう
KARTEではサポートサイトやチャットサポートなど、いろいろな方法でお客様のわからないこと・知りたいことへ対応しています。 ここでは、これらのやり方をご紹介します。 - サポートサイトで調べてみよう...
ドキュメントを読むKana Mukuda
ほかのメンバーをKARTEに招待しよう
KARTEはいろいろな職種のメンバーと一緒に使うことで、より幅広い施策や分析を行うことができます。権限を細かく設定することもできるので、より多くのメンバーを招待していろいろな人と同じデータをみて議論し...
ドキュメントを読むKana Mukuda
カスタム権限グループを作成してみよう
管理画面へのアクセス・実行の権限度合いを「権限グループ」という単位で作成することができます。デフォルトでは「管理者(owner)」「閲覧者(viewer)」が用意されていますが、さらに細かくカスタマイ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
管理画面ログインのセキュリティを強化しよう
KARTE管理画面へのアクセスのセキュリティを強化するために「SMSを使った二段階認証」と「アクセス元IPアドレス制限」を提供しています。SMSを使った二段階認証はプロジェクト全体またはユーザー単位で...
ドキュメントを読むKana Mukuda
配信した接客サービスをシェアしよう
公開した接客サービスをいち早く社内にシェアして見てもらい、感想を聞いて改善のサイクルを早めるのもよい進め方のひとつです。 ここでは、作成した接客サービスを公開前と公開後に確認してもらう方法をご紹介し...
ドキュメントを読むKana Mukuda
トリガーを使って特定ユーザーにのみ配信しよう
接客サービスを作成したときにまずは社内向けにテスト配信したい場合、「セグメントを使うケース」と「配信トリガーを使うケース」のいずれかを使って特定ユーザーに対してのみ接客サービスを配信することができます...
ドキュメントを読むKana Mukuda
アクション設定による文言やスタイルの変更をしてみよう
アクションの見え方はとても重要です。アクションの文言、スタイル、色味によってお客様が感じる印象はガラリと変わります。正解は一つではありません。様々なパターンを試しながら自社のお客様にあったものを少しず...
ドキュメントを読むSanae Tani
トンマナを合わせる上で気をつけることを確認しよう
どんなにいいタイミングで接客を行っても適切に情報を伝えなければユーザーに思いは届きません。ここでは最低限アクションを作成する時に気をつけてもらいたいポイントをお伝えします。 ※この記事はハンズオンコン...
ドキュメントを読むSanae Tani
スクロール率や滞在時間に合わせて接客サービスを表示しよう
サイトに訪れたタイミングでいきなり大きなバナーが出てきて不快な体験をされたことはありませんか?お客様のサイトでの体験を損ねないためにも接客を表示するタイミングも考えてみましょう。 KARTEではアクシ...
ドキュメントを読むSanae Tani
接客サービスでユーザー情報を表示させよう
「ようこそ◯◯さん」、「◯◯ブランドの新着商品をチェック!」というような個人に合わせたご案内は、エンドユーザーさんの印象を大きく変えます。ユーザー情報変数の機能を利用することでアクションの変数としてK...
ドキュメントを読むSanae Tani
埋め込みの接客サービスを配信してみよう
```info 埋め込みテンプレートはオプション機能となります。ご契約内容によってはご利用できない場合もあります。ご希望の場合は以下の注意事項を確認の上、担当営業にご連絡ください。 ``` # 埋め...
ドキュメントを読むAkino Ouchi
セグメントストアを活用してみよう
セグメントストアは、業界別などよく利用するセグメントを手軽に設定できるよう、予め用意してお店のように提供しています。必要なセグメントをインストールするだけですぐに使い始めることができ、サイトに合わせて...
ドキュメントを読むKana Mukuda
カスタムセグメントを実際に作ってみよう
特定の条件に一致するユーザーに接客サービスを配信するためやサイトに来ているユーザーを分析するために、サイトに合わせた独自のカスタムセグメントの作成が欠かせません。このページでは3つの具体的なセグメント...
ドキュメントを読むKana Mukuda
頻出セグメントを参考にカスタムセグメントを作ってみよう
KARTEでよく使われている計測タグ、ユーザータグ、コンバージョンタグ、カスタムイベントタグ等を使って作成できる「頻出セグメント」とその設定サンプルを一覧でご紹介します。 ## 頻出セグメントのご紹...
ドキュメントを読むkoki ogata
サイトレポートをみてみよう
# サイトレポートとは サイト全体のヘルスチェック用レポートです。全体の来訪数や曜日時間帯でのアクセス解析、ページ毎のアクセス傾向の把握を行うことができます。 ベーシックレポート > サイトレポート...
ドキュメントを読むKana Mukuda
ユーザーレポートでユーザーの全体像を見てみよう
ユーザーレポートとはセグメント軸でユーザーを分析したレポート機能です。KARTEで作成したユーザーセグメントについて、その全体的な傾向の把握や特徴的なセグメントの可視化を行うことができます。 ユーザ...
ドキュメントを読むkoki ogata
ディメンションを使ってみよう
[ディメンション](https://support.karte.io/post/7ABUwCjgbEnHWmxjyiHJpg)とは、KARTEのユーザーを分析するための設定です。 KARTEのユーザー...
ドキュメントを読むkoki ogata
面白いユーザーを見つけてみよう
ユーザーストーリーを使ったn=1の行動分析から結果についての解釈をすることで、分析結果への理解を深めて次のアクションにも繋ぎやすくなります。詳しくみていくユーザーを見つける方法は主に3つの方法がありま...
ドキュメントを読むKana Mukuda
ユーザーストーリー画面を使ってユーザーを詳しくみてみよう
KARTEで気になるユーザーを見つけた後、より深くそのユーザーを知るにはユーザーストーリー画面を使って行動履歴など、より細かな情報を確認することができます。 ここでは、ユーザーストーリー画面を使って...
ドキュメントを読むKana Mukuda
Live機能を使ってユーザーの動きをリアルに知ろう
KARTE Liveは顧客の実行動を動画で見ることで、顧客体験を実感しインサイトを発見する機会を提供します。 ここではKARTE Live動画を検索できるライブリプレイ(Live Replay)画面...
ドキュメントを読むkoki ogata
フィルターイベントを使ってみよう
フィルターイベントとは**特定のルールに合致するイベントが発生した際に別の名前のイベントを発生させる**ことができる機能です。KARTE管理画面からの設定のみでユーザー行動を識別できるため、タグを追加...
ドキュメントを読むSanae Tani
イベントストアを使ってみよう
計測タグではページを閲覧したというイベントがKARTE上で取得できるようになりましたが、それ以外にも会員用ページがあるサイトでは会員登録をいつしたかやユーザーのステータス、ECサイトではどのような商品...
ドキュメントを読むAkino Ouchi
スクリプト配信でタグ設置せずにイベントを発生させよう
ユーザーの行動履歴を取得する主な方法として、タグの設置があります。タグ設定の場合、一度に多くの情報を取得することできるため初期はタグの設定を案内させていただくことが多いですが、スクリプト配信のテンプレ...
ドキュメントを読むSanae Tani
特定のページの読了をコンテキストイベントで計測してみよう
コンテキストイベントとは、特定のユーザーの行動に解釈を持たせ、特定条件でイベントを発火できる機能です。このページでは、このコンテキストイベントを使って、特定の商品ページを読了したユーザーを特定するまで...
ドキュメントを読むNaoya Muto
事例掲載メディア「CX Clip」をみてみよう
CX ClipはPLAIDがCXに関連する国内外のマーケティング事例を独自の視点で切り取り、発信するメディアです。「KARTE」を既に導入している方、またはこれから「KARTE」の活用を検討している方...
ドキュメントを読むKana Mukuda
ストアの接客シナリオを活用してみよう
接客シナリオでは、**目的に応じたよくある接客サービスのシナリオを100個以上ご紹介しています。** シナリオの利用シーンの説明に加え、実際の接客サービスのイメージを動画で視聴可能です。 接客シナリオ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
ユーザーの行動把握〜仮説出し〜施策立案の流れを知ろう
KARTEのユーザーストーリー画面を活用することで、**ユーザーがサイト、アプリ上でどんな行動をしているのか(「事実」を掴む)、なぜそのような行動をしているのか(仮説出し)**を把握することができます...
ドキュメントを読むNaoya Muto
KARTE Friends Communityに参加してみよう
PLAIDは、KARTEに触れる方々のことを、親しみと敬意をこめて「KARTE Friends」とお呼びしています。ここでは、KARTE FriendsとPLAIDメンバーも参加している「KARTE ...
ドキュメントを読むNaoya Muto
ゴール機能を利用しよう
# ゴール機能とは - サイトにおける重要なイベントをゴール(最終ゴール/中間ゴール)として定義し、各画面で振り返りをサポートする機能です。 # ゴール機能を利用する場所 - **ゴールレポート(β...
ドキュメントを読むSanae Tani
「効果の分析」タブを活用してみよう
「効果の分析タブ」とは接客サービスの配信結果をセグメント単位、ページ単位で見ることができる機能です。 「効果の分析タブ」を利用することで、配信対象の最適化を簡単に行うことができます。ここでは「効果の分...
ドキュメントを読むSanae Tani
接客サービス詳細から特定ユーザーの動きをみてみよう
ユーザーが接客サービスをどのように感じ、どのような思いでサイトを去っていたのか、これは数値の結果だけをみてもわかりません。数値の結果と個別のユーザーの行動を掛け合わせることによってユーザーの解像度が上...
ドキュメントを読むSanae Tani
ベーシックレポートの見方を知ろう
ベーシックレポートはサイトやユーザー全体の傾向を捉えることができ、ユーザーを「知る」上での着眼点を得ることができます。ここではレポートの種類とそれぞれのレポートの見方を学びましょう。 # ベーシック...
ドキュメントを読むSanae Tani
「よくある質問」接客を配信してみよう
問い合わせの多くは、数種類に分類できる傾向があります。 定常的にくる分類の問い合わせに関しては、テキストでの簡易回答と、適した誘導先を事前に表示し解決へ導くことで社内での問い合わせコストを削減すること...
ドキュメントを読むSanae Tani
リンク先を別タブで開くように変更しよう
このハンズオンでは、Webに配信されるアクションのカスタマイズを試してみましょう。その第一歩として、テンプレートのHTMLを編集し、リンククリック時の挙動を変更してみます。 # 接客サービスをテスト...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
HTML/CSS/静的変数を修正して見た目を変えてみよう
このハンズオンでは、Webに配信されるアクションのカスタマイズを試してみましょう。ポップアップの見た目を大幅に変更するには、テンプレートのHTML/CSSを直接編集する必要があります。今回はその一例と...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
ページ上の要素クリック時にポップアップを表示させよう
このハンズオンでは、Webに配信されるアクションのカスタマイズを試してみましょう。ここでは、JavaScriptによるカスタマイズの第一歩として、ページ上の要素をクリックしたときだけKARTEのポップ...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
ユーザーの状態によってポップアップの初期表示を制御しよう
このハンズオンでは、Webに配信されるアクションのカスタマイズを試してみましょう。ここでは、JavaScriptによるカスタマイズの応用として、ユーザー情報に応じて初期表示ステートを切り替えてみましょ...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
新機能のリリースや障害情報を受け取ってみよう
KARTEでは、KARTEの稼働状況や新機能のリリースなどをお知らせしています。受信設定や確認方法を知っておくことで、KARTEの最新状況を確認したいときにすぐに知ることができるのでとても便利です。 ...
ドキュメントを読むKana Mukuda
特定セグメントのユーザーが来訪したときにSlackに通知しよう
KARTEのWebhookテンプレートを使うことで、特定セグメントのユーザーに特定イベントが発生したことを、Slackなどのチャットツールに通知することができます。 ここでは、「ロイヤルユーザーのW...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
KARTEレポートの受け取り設定をしよう
KARTE内には様々なレポートが存在しています。自分がよくみたいレポートは通知設定をしておくと、管理画面にアクセスしなくてもメールでレポートを受け取ることができます。ここでは一つのレポートの通知設定を...
ドキュメントを読むSanae Tani
Widgetをカスタマイズしてみよう(基礎編)
※このハンズオンは、JavaScriptに慣れた方が読むことを想定して書かれています。 Webサイトやネイティブアプリに配信されるWidgetタイプのアクションのカスタマイズを試してみましょう。この...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
Widgetをカスタマイズしてみよう(応用編)
※このハンズオンは、JavaScriptに慣れた方が読むことを想定して書かれています。 Webサイトやネイティブアプリに配信されるWidgetタイプのアクションのカスタマイズを試してみましょう。この...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
KPI改善のための施策を考える
```info 最終ゴール、中間ゴールを既に設定している人向けの記事になります。まだゴールの設定をされていない方は以下のドキュメントを先にご確認ください。 ``` - [KPI改善のためにゴールについ...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
KPI改善のためにゴールについて学ぶ
ここでは、ページ内の行動をイベントとしてKARTEに送信し、「ゴール」として接客サービスの効果測定に利用する方法を説明します。 # 接客サービスの効果測定とは KARTEでは、ユーザーに何らかの行...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
カスタマイズしたアンケートの接客サービスを配信してみよう
# アンケートを使った接客サービスのご紹介 ![form store gif 3](//images.ctfassets.net/a2u8v2g0xvky/1GUHV4swnwBer6wiyHlVN...
ドキュメントを読むKana Mukuda
新規向け回遊施策の接客サービスを配信してみよう
テスト配信したテンプレートを使用し、実際にサイトに新規で来たユーザーに対して回遊を促す施策を作成、配信しましょう。 ここでは、「接客サービスのテスト配信」で使用した接客サービスを編集して配信する手順を...
ドキュメントを読むAkino Ouchi
NPSアンケートの接客サービスを配信してみよう
# NPSのご紹介 ## NPSとは - 「NPS=Net Promoter Score」は、顧客推奨度と訳され、これまで定量的な調査が難しかった顧客ロイヤルティを数値化するための指標です。「自分...
ドキュメントを読むNaoya Muto