プロダクトの品質向上および操作性改善のため、一部機能におけるセグメント除外条件(OR)の集計ロジックを変更いたします。
これまで機能によって異なっていた判定ロジックを統一することで、機能間で一貫した条件設定が可能になります。
変更時期
2026年9月7日(月)
対象機能
以下の機能の条件として、セグメントで「次を除く」、かつ複数の条件を「または(OR)」で指定した場合が変更の対象です。
| 機能 | 対象となる条件 |
|---|---|
| ジャーニー(β) | エントリーターゲットの条件 / 絞り込み条件 |
| ユーザータイプ分析(β) | ユーザータイプ作成時の条件 (該当ユーザータイプで「ユーザー構成比」ビューを絞り込んだ場合も含む) |
| バッチセグメント | KARTE Signals のコネクタ作成時の条件 |
※ジャーニー(β):修正日以降に新規作成または複製されたものから、変更後のロジック適用
※その他の機能:修正日以降に行われる集計から、変更後のロジックが適用
変更内容
上記対象機能において、セグメントで「次を除く」条件で、かつ複数の条件を「または(OR)」で指定した場合の集計ロジックを、KARTEの「接客サービス」における集計ロジックと統一いたします。
変更前
セグメント「A」 または 「B」を「次を除く」で指定した場合、
(NOT A) OR (NOT B)
「AとBの両方に属するユーザーを除く」として集計されていました。
変更後
セグメント「A」 または 「B」を「次を除く」で指定した場合、
NOT (A OR B)
「AまたはBのどちらかに属するユーザーを除く」として集計されるようになります。
※なお、以下のような「次を除く A かつ 次を除く B」の (NOT A) AND (NOT B) の動作に変更はございません。
従来の条件を指定する方法
これまで指定していた(NOT A) OR (NOT B)での条件指定については、以下の方法で代替可能です。
「A AND B」のセグメントを作成して除外する
「AとBの両方に属する状態」を一つのセグメントとして定義し、それをジャーニ側のセグメント条件で「次を除く」に指定することで、従来と同じ対象者を抽出できます。
※(NOT A) OR (NOT B)=NOT (A AND B)のため
※除外対象にできるのは、セグメント作成以降に、来訪などをして当該セグメントに所属したユーザーです
ジャーニー(β):適用されている集計ロジックの確認方法
修正日以降に、新規作成及び複製されたジャーニーについては、修正後の新ロジック(v2)が適用されます。
配信中のジャーニーで適用されている集計ロジックについては以下で確認が可能です。
ターゲット > バージョン
お問合せ先
本件に関するご質問やご不明な点がございましたら、以下のKARTEプロダクトチームまたはチャットサポートまでお気軽にお問い合わせください。
・KARTE プロダクトチーム
support+status@plaid.co.jp
・チャットサポート
https://support.karte.io/post/5I2DEx6mdE3gNFO3dvlZrB