こんにちは!

サポートチームの上島です!

寒い日が続きますね!外は寒いけど電車はあつくて日々何を着ていいか迷っています!

先日気になったブラウスを試着したのですが、その日着ていたのがワンピースだったので、下だけプロレス選手で店員さんに声かけられても外に出られませんでした。笑

さて、今回はABテストのお話です。
「ポップアップと埋め込みのどっちが良いのか検証したい」ってことはありますよね。
しかし、ブラウスとワンピースでアイテムタイプが違って試着に困ったように、KARTEも接客タイプが異なると1つの接客で実現出来ません。

仕様で不可なら無理かぁ….
いえいえ諦めないで!試着時にGパンを借りればよかったように、KARTEも工夫すれば実現できます!
ぜひ最後まで見ていってくださいね♪

お問い合わせ内容

質問です!
接客タイプが異なるアクション同士でA/Bテストしたい場合、どのように設定したらよいでしょうか?
具体的には、ポップアップと埋め込みでABテストしたいのですが、アクションを追加出来なくて困っています
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実現方法

2つの接客サービスを使って以下のように設定することでABテストができます!

  1. 埋め込み接客を、実施案50%・未実施案(未接客)50%で配信する
  2. ポップアップ接客を、以下の配信トリガーに設定して配信する
    その他のイベント > 接客サービスを表示 > 接客アクション名 > 次に等しい(完全一致)> 上記1の埋め込みの未接客
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上記1・2を行うことで、1つの対象ユーザー群に対して実質的に埋め込みとポップアップのABテストを行ったことになり、効果も比較できます。

このとき、同時配信はいずれも「OK」にしておくと良いです。
※ 同時配信の仕組みについては、以下ドキュメントやコラムでご紹介しているので、あわせてご覧ください。

では詳しく仕組みを見ていきましょう!

理解のポイント

方法としては、アンケート回答次第でポップアップを出し分けたり、福引の結果次第でクーポンを出し分けたりするのと同じように、接客Aの配信グループの振り分けの結果を受けて接客Bを配信する という方法です。

なぜ、未実施案に振り分けられた結果をセグメントで指定できるのか?

ここがポイント💡
未実施案が配信された際、目視では確認できませんが、「未実施案が表示された」と計測されます。
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そのため、実施方法の2のセグメントが作成できるのです。

効果計測の見方

上記実現方法を行うことで、

  • A:埋め込みが表示された
  • B:埋め込みが表示されなかった→ポップアップが表示された

という状態になります。

そのため、以下のように、埋め込みの接客サービス詳細画面で効果の比較が可能です。
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ただし、アクションで表示時間を制御するなどを行うと上記で結果を比較することができなくなります。
また、ポップアップだけ配信条件を変えるなども、今回のような複数の接客をまたぐABテストは正しく効果を見ることができなくなるので注意しましょう。

あとがき

いかがでしたか?
この方法を知っておけば、KARTE Messageの時間差配信のABテストなどで活用できちゃいます!そのお話はまた今度♪
まずは上記から、ぜひお手元で試してみてくださいね!

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