概要
KARTE Datahubに関する利用方法・仕様など
KARTE Datahubとは
KARTE Datahubとは、KARTE内外のデータを統合することで、ユーザーにKARTE外にある情報の紐付けや、接客アクションでの利用、データ分析・可視化が可能となる機能です。また、加工したデータ...
ドキュメントを読むWataru Inaba
KARTE Datahubの具体的なユースケース
KARTE Datahubを活用した事例をまとめています。随時アップデートしていきます。 # ユーザーへのデータ紐付け - [手元のリストに該当するユーザーだけにKARTEでコンテンツを表示する ...
ドキュメントを読むNaoya Muto
KARTEのイベントデータを分析する
KARTEのタグで取得したイベントデータはリアルタイムでDatahub内に蓄積されています。 そのリアルタイムデータに対して、自由にクエリを実行して調査、分析することが可能です。 本ページでは、KAR...
ドキュメントを読むNaoya Muto
アクションテーブルの設定方法
商品マスタを例として、アクションテーブルに任意のデータをエクスポートする方法をご紹介します。 # アクションテーブルを作成する - グローバルメニューのアクションテーブル画面右上の「作成」→「空のテ...
ドキュメントを読むNaoya Muto
ジョブフローで実現できることとよくあるエラーのチェックリスト
KARTE Datahubには設定したジョブを自動で実行できるジョブフローという機能があります。ここでは、ジョブフローで実現できることとエラー発生時に確認すべき点について紹介します。 # 前提知識 ...
ドキュメントを読むKazuki Shimizu
Amazon S3からのインポートで、ヘッダ行無しCSVファイルのサポートを廃止します
KARTE Datahubのジョブフロー機能について、Amazon S3からCSVファイルをインポートするジョブの仕様変更を予定しています。 # Amazon S3とのデータ連携機能について [こち...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami