施策の配信スケジュールを設定しておくことで、任意の期間で施策を自動で公開・停止することができます。
たとえば、
- お盆期間中だけ営業時間のテキストを切り替えたい
- サマーセールのキャンペーンバナーを8月中だけ設置したい
など、特定期間だけサイトに表示したいケースに、都度公開・停止を手動で行うことなく対応できます。
本記事では具体的な設定方法とTipsをご紹介します。
ページの読み込みを高速化させるため、Webサイトやブラウザでは基本的にキャッシュを利用しています。 そのため、施策の公開終了後にもごく一部のユーザーでキャッシュが残って一時的にブロックが表示され続ける場合があります。 キャッシュのクリアをお試しいただくようご案内下さい。
基本の流れ
配信スケジュール設定以外の設定(施策作成、配信ページやパターン、ブロック設定)については、KARTE Blocks使い方ガイド① - 施策を設定し、ブロックを配信するをご参照ください。
施策の配信スケジュールを設定する
施策設定画面で、配信条件のセクション内の[配信スケジュール]を設定します。
開始日時および終了日時(日本時間)を設定してください。
※ 開始日時と終了日時は共に設定が必要です。
施策を公開する
配信スケジュールの設定ができたら、施策を公開します。
開始日時が現在時刻よりも先に設定されている場合、すぐには公開されず、「公開予約」というステータスになります。
開始日時で自動的に施策が公開され、終了日時を過ぎると停止して「公開終了」ステータスに変わります。
発展的なケース
複数の施策設定を組み合わせることで、ページの同じ場所に対して別々の配信スケジュールでブロック配信を予約したり、公開停止することも可能です。
以下具体例をご紹介します。
1. 別々の配信スケジュールで、順番にブロックを配信したい
たとえば、同じバナーエリアに、8月からはサマーセールバナー、9月からはクリアランスセールバナーを掲載したい、といったケースです。
以下の手順で2つの施策を設定することで、事前に公開予約をしながら、設定したスケジュールで自動的に表示バナーの切り替えが可能となります。
- 施策を2つ作成(8月公開用、9月公開用)
- それぞれの施策に対応するブロックの設定と配信スケジュールを設定する
2. ブロックを配信しつつ、一時期間だけ別のブロックに変えて配信したい
たとえば、同じバナーエリアに、サイトの元の古いバナーから変更しつつ、8月中だけサマーセールバナーを掲載したい、といったケースです。
この場合も、2つ施策を設定します。以下のように設定してください。
8月公開用の施策の優先度が上になるように設定するのがポイントです。
- 施策を2つ作成(8月公開用、常に更新用)
- 8月公開用の施策の優先度が上になるように優先度の数値を設定する
- 参照:施策の優先度とブロックの計測・配信
- それぞれの施策に対応するブロックの設定と配信スケジュールを設定する
正しく設定できているか確認する
施策の設定ができたら、ブロックブラウザで設定したスケジュールに対して正しくブロックが表示されるか確認しましょう。
カレンダー表示に切り替え、シミュレーションする日付を前後させて確認します。