テストページの登録・運用
ページのURLの条件をカスタマイズすることで、テストページとして運用することができます。
例えば、以下のようなケースで活用します。
- すでに登録・運用開始ずみのページにおいて、ブロックの配信や効果計測に影響を与えずにブロックの変更・配信や効果計測を新しく試してみたい
- 契約プランで上限が定められた「登録ページの月間ページビュー数」にはなるべく影響を与えず、実際のサイトでブロックの配信や効果計測を確認したい
具体的な設定方法
ページを新たに登録し、URLの条件内でAND条件として「クエリ文字列 > 次を含む」を選択し、任意の文字列を設定します。
任意の文字列は、通常のアクセスでは発生しないようなクエリ文字列となるよう設定してください。
(例: ?test=karteblocks)