イベントの統計値とは?

KARTEに送信されたイベントは、リアルタイムに集計され、サマリー(Summery:要約)されます。

サマリーされる方法は、フィールドの値の データ型 によって異なり、例えば、データ型が数値の場合は「合計値」や「平均値」、「最大値」が計算され、データ型が文字列の場合は「最も頻度が高い値」などの統計値を計算しています

イベント一つ一つは独立していますが、サマリーが行われることで、イベントが発生した瞬間に、過去に発生した同名のイベントの「最新の状態」を把握することができます。

解析される統計値の計算パターン

データ型によって違う統計値の計算パターンは以下のとおりです。

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※一つ前の値に関して、値をa -> b -> bと送信した場合、最新の値はbとなり、一つ前の値はaとなります

配列とオブジェクトの値の扱い

イベントは、配列およびオブジェクト形式でも送信することができますが、その場合は統計値の計算が通常の計算と少し異なります。

配列:配列の要素が一つづつ順番に分析対象となります。
オブジェクト:ネストされたフィールドを.で連結した名前をフィールドとして扱い、要素の値を順番に解析します

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