Blocksで登録したブロックについては、サイトのHTML要素にdata-krt-blocks-XXといったdata属性が自動的に付与されます。このdata属性は主にブロックの更新や効果計測で活用しています。

KARTE Blocksで書き換えたブロックをサイトの元ソースコードに反映させる際、以下のカスタムAttributeについては移植しないようにしてください。 KARTE Blocksによるブロック配信が正しくできなくなるなどの影響が出る可能性があります。

  • data-krt-blocks-area
  • data-krt-blocks-skipped-area-ids
  • data-krt-blocks-id
  • data-krt-blocks-css-selector
  • data-krt-blocks-event-listened

※ブロックの配信を停止した場合でも、オリジナルブロックが登録されている場合はdata属性は付与されます。

null