ユーザーラベル」機能を使うことで、個別のユーザーに対して、手動で任意のラベリングを行えます。
ここでは、ユーザーラベルが付与されているビジター状態のユーザーに対して、ユーザーマージが発生してメンバー状態となった場合の挙動について説明します。

挙動

挙動としては次のとおりです。

  • ビジター状態のユーザーに付与したラベルは、画面上から削除されます
  • ビジター状態のときに、所属していたセグメントには、引き続き所属します

画面上から削除されるため、ラベルを継続して管理したい場合は、メンバー状態のユーザーに対してラベルを付与してください。

実際の例

上記の挙動は、たとえば、次のようなときに発生します。

  1. あるビジター状態のユーザーストーリー画面を開く

ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_1

  1. ラベルを付与する

ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_2

  1. 任意のセグメントを作成する
    • ここでは、ユーザーラベルの挙動について確認したいので、ラベル付与時に発生するmanual_labelイベントを利用したセグメントを作成しています
      ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_3

    • 任意のイベントを発生させると、3で作成したセグメントに所属していることがわかります

ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_4

  1. メンバーへとユーザーマージさせる
    • ユーザーマージ後のuser_idとなっていることがわかります
      ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_5

    • 「ラベルなし」となっており、ラベルが外れていることがわかります

ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_6

  • 3で作成したセグメントに引き続き所属していることがわかります
    ユーザーマージしたときに、ユーザーラベルの挙動はどうなりますか?_7