Blocksセグメントを活用すると、デバイス情報や行動情報など様々なデータを元にユーザーをセグメントし、パーソナライズ配信ができます。
このページでは、よく利用されるBlocksセグメントとその設定例について、実際のユースケースに沿って紹介します。

  1. 来訪回数によって分けたい
  2. セッション内のPV数によって分けたい
  3. 広告キャンペーンなどの流入元によって分けたい
  4. 特定のページ閲覧有無で分けたい
  5. 特定のページを何回閲覧したかによって分けたい

来訪回数によって分けたい

施策例

5回以上来訪しているヘビーユーザーに限定のキャンペーンバナーを表示する

設定条件

  • すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数)
  • 「5」「以上」

null

関連するセグメントと設定例

セグメント名 説明 条件
2回目の来訪 すべての期間での2回目来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 2に等しい
3回目の来訪 すべての期間での3回目来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 3に等しい
4回目の来訪 すべての期間での4回目来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 4に等しい
5回目の来訪 すべての期間での5回目来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 5に等しい
6回以上 - 10回未満の来訪 すべての期間での6回以上、10回未満の来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 6以上、10未満
10回以上来訪 すべての期間での10回目以上の来訪 すべての期間 > タイムウィンドウ変更 > 来訪回数(セッション発生回数) > 10以上

セッション内のPV数によって分けたい

施策例

セッション内で10PV以上アクセスしているモチベーションが高いユーザーに限定して、コンバージョンを後押しするコンテンツを表示する

設定条件

  • 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのURL > 送信回数
  • 「10」「以上」

null

関連するセグメントと設定例

セグメント名 説明 条件
セッション内のPV数 (1) 最新のセッション内でのPV数が1 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのURL > 送信回数 > 1に等しい
セッション内のPV数 (2以上5未満) 最新のセッション内でのPV数が2以上、5未満 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのURL > 送信回数 > 2以上、5未満
セッション内のPV数 (5以上10未満) 最新のセッション内でのPV数が5以上、10未満 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのURL > 送信回数 > 5以上、10未満

広告キャンペーンなどの流入元によって出しわけたい

施策例

設定条件

  • すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリ文字列 > 最新の値
  • 「(実際のクエリ文字列が入ります)」を「含む(部分一致)」

null

※サイトや広告の設定内容によっては、想定していないクエリ文字列が付与される場合があります。また、クエリ文字列は基本的に順番が保証されないので「に等しい(完全一致)」や「と先頭が一致(前方一致)」で設定してしまうと条件に合致しないことがあります。クエリ文字列の値を条件に設定する場合は、可能な限り「を含む(部分一致)」で設定することを推奨しています。

関連するセグメントと設定例

セグメント名 説明 条件
流入元(メディア) (email) メールからの流入 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリ文字列 > 最新の値 > utm_mediumがemailに等しい
流入元(メディア) (social) ソーシャルメディアからの流入 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリ文字列 > 最新の値 > utm_mediumがsocialに等しい
流入元(メディア) (display) ディスプレイ広告からの流入 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリ文字列 > 最新の値 > utm_mediumがdisplayに等しい
流入元(ソース) (instagram) instagramからの流入 すべての期間 > 閲覧 > 参照元のホスト > 最新の値 > instagram.comを含む

特定のページ閲覧有無で出しわけたい

施策例

購入経験ありユーザーにのみ、サイト上でクーポンを訴求する

設定条件

  • すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数
  • 「(実際の購入完了ページのパスの値が入ります)」「1」「以上」

null

※購入完了ページの閲覧=購入完了していると見なせる場合の設定になりますので、予めご認識ください。

関連するセグメントと設定例

セグメント名 説明 条件
購入経験なし すべての期間で購入経験がない すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /purchase/completeが0に等しい
会員登録済み すべての期間で会員登録済み すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /signup/completeが1以上
会員登録なし すべての期間で会員登録していない すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /signup/completeが0に等しい
今日購入した 今日購入済み 今日 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /purchase/completeが1以上
1週間購入なし 直近7日間で購入していない 直近7日間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /purchase/completeが0に等しい

※購入完了ページのパスを/purchase/complete、会員登録完了ページのパスを/signup/completeと仮定

特定のページを何回閲覧したかによって分けたい

施策例

特定のジャンルページを10PV以上見ているユーザーに対して、そのジャンルに関連する情報をページ上部に配置する

設定条件

  • すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数
  • 「(実際のページのパスの値が入ります)」「10」「以上」

null

※特定のジャンルページを10PV以上見ている=そのジャンルに興味がある、と仮定した場合の設定になりますので、予めご認識ください。

関連するセグメントと設定例

セグメント名 説明 条件
特集ページを1回見た すべての期間で特集ページを1回閲覧している すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /campaignが1に等しい
お問い合わせページを3回以上見た すべての期間でお問い合わせページを3回以上閲覧している すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 一致回数 > /inquiryが3以上

※お問い合わせページのパスを/inquiry、特集ページのパスを/campaignと仮定