今回は2026年6月にKARTE Signalsで実施した改善点と修正内容をまとめました。
より柔軟な広告運用と精度の高い分析をサポートするため、以下の改善・修正を行いました。
Signals Connector
新しいコネクタテンプレートの提供
新しく以下のコネクタテンプレートを提供開始しました。設定方法や注意点については併記されているサポートサイトをご覧ください。
コンバージョン補完
- Google広告(Data Manager API):Google広告のコンバージョンを補完する(Data Manager版)
- Amazon広告:Amazon広告のコンバージョンを補完する
オーディエンスリスト連携
- Microsoft広告:Microsoft広告のオーディエンスリストに連携する
オフラインコンバージョン連携
- Google広告(Data Manager API):Google広告へオフラインコンバージョンを連携する(Data Manager版)
Signals Dashboard
中間テーブルエクスポート機能にutmパラメータ追加
ダッシュボードの中間テーブルエクスポート機能において、データの出力項目に各種utmパラメータ(ソース、メディア、キャンペーン等)が追加されました。これにより、出力した広告成果データとGA4(Google Analytics 4)のトラフィックデータをutmをキーにして結合できるようになり、広告接触からサイト内行動までを一気通貫で分析する作業が大幅に効率化されます。
詳細はサポートサイト(Signalsダッシュボードのデータをエクスポートする)をご覧ください。
Logicad自動連携
Signals Dashboardの自動連携媒体にLogicadが追加されました。詳細はサポートサイト(広告レポートを自動連携する)をご覧ください。
条件の検索機能向上
分析画面において、分析対象のグラフへの表示/非表示を選択するUIにおいて、CVアイテムやユーザー属性のラベルについても検索対象に含める改善を行いました。
その他、いくつかの軽微なバグを修正いたしました。

