特定の接客サービス(「接客サービスA」とここではします)が配信されたタイミングからLiveを録画し、同一セッション内の動きをみたい場合は特定の接客サービスAと同じ対象セグメントでLiveスクリプトも配信をしてください。
この設定の場合、接客サービスAの配信対象数が多いとLive無償版の1000pvの上限に到達する可能性があります。その場合は有償版をご検討ください。
※補足
特定の接客でLiveの録画を行いたいと考えると、Liveスクリプトのセグメントで接客サービスAが表示されたフィルタイベントを利用する方法や配信トリガーでのフィルターイベントを利用する方法が思い浮かぶかと思います。
ただ、いずれの場合も接客サービスAが表示された後にLiveスクリプトの判定が行われるためこれらの方法では特定の接客サービスのLiveを取得することができません。