本ページではKARTE Liveで動画を再生する際の画面(※プレイヤー画面とします)関連について記載します。

  1. プレイヤー画面の操作方法について
  2. 動画再生の導線について
  3. プレイヤー画面上の再生詳細について

1. プレイヤー画面の操作方法

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1 動画・ユーザー基本情報表示

開いている動画の発生開始時刻(日本時間)、ユーザーの名前とアイコン、ユーザーの閲覧開始時の詳細UA(デバイス, OS, バージョン)が表示されます。

ユーザーの名前、アイコンをクリックすることで該当ユーザーでライブリプレイでの絞り込みを行う・ストーリー画面ヘ遷移し詳細行動をイベント軸で見ていくことができます。

2 動画共有

動画を再生するための共有用URLを発行することができます。

  • 動画のURLをコピー:そのセッションの最初から録画を再生させることができます。
  • 現時点の動画のURLをコピー:現在閲覧している時点から録画を再生させることができます。

詳細についてはこちらの記事もご参照ください。
特定の動画をメンバー間で共有する

3 最小化/中間モード化/最大化/閉じる

画面の最小化(ミニプレイヤー化)/中間モード化/最大化での表示を選択することができます。
最小化・中間モード化した場合は、ドラッグでKARTE画面上でプレーヤー画面を移動させることができます。ストリーム画面の他動画探索中やストーリー画面・トーク画面での状況確認と並行して使う際に主に活用できます。
また、右上端の✕ボタンを押すとプレイヤー画面を閉じることができます。

4 プレイヤーウインドウ

実際のユーザー行動が再生されます。画面上のいずれかの場所をクリックすることで動画の停止・再生を行うことができます。

5 セッション情報

最上部では閲覧中の動画にラベル付与、付いているラベルの確認ができます。
動画を開いているユーザーの直近7日間分の別セッション動画を50件まで表示します。
リストをクリックすることで、プレイヤー上からも別のセッション動画を見ることができます。

動画に付けるラベル機能詳細についてはこちらのドキュメントもご参照ください。

6 ユーザー情報

動画を開いているユーザーの情報を表示します。
ユーザーのID,来訪回数、総購入金額などのユーザーデータとユーザーが動画開始時点で属するセグメントを確認することができます。
今後表示する項目など変更する可能性があるため、ご留意ください。

なお、ユーザーアイコン上部から該当ユーザーのストーリー画面に遷移することができます。
※該当時間帯のイベントまで直接遷移することは現状ではまだできません。

動画を見る際にそのユーザーの詳細ステータスや行動を把握することなどに活用できます。

7 動画の再生/停止/スキップ関連動作

左下の各アイコンから動画の再生操作をすることができます。

  • 再生する/停止する: 動画の再生・一時停止を切り替えることができます。
  • 15秒戻る:動画の再生時刻を15秒戻すことができます。
  • 15秒進む: 動画の再生時刻を15秒進めることができます。
  • 最初に戻る: 動画を0:00の開始時点に戻して始めから見直すことができます。

15秒バック・スキップは該当のシーンを探すうえで細かく再生時刻を変える時などに活用できます。
PCのキーボードの「→」「←」キーでもバック・スキップを行うことができるので、慣れている方はそちらで操作いただくことも可能です。

8 動画上のゴール検索

右下の虫眼鏡アイコンをクリックすると、動画上で最終ゴール・中間ゴールの発生タイミングをシークバー上に表示できます。発生タイミングでオレンジ色の縦棒線が表示され、閲覧中のユーザーがいつゴールしたのかをすぐ見てわかることができます。

9 シークバー

動画再生中、バーをクリックすることで任意の時点から再生させることができます(※リアルタイム再生中は利用できません)。
左端の時間は絶対時間表記での【現在の再生時刻 / 該当動画の総再生時間】を表しています。

シークバー横の数字(1,2,3...)について

シークバーの縦軸はユーザーがブラウザで開くタブ毎にID(1,2,3...)が付与されます。
「1」と左端に書かれているシークバーでは「1」のタブのなかでのページ遷移行動が表示され、
更にユーザーが別タブでページを開くと「2」のタブでのページ遷移行動が表示されます。

シークバー上のマウスホバー挙動について

シークバー上にマウスを合わせるとそのタイミングの詳細情報が表示されます。
下記のような種類が存在します。

  • 濃い緑色付きの直線バー: ユーザーがアクティブに閲覧している時間です。ホバーすると該当時間、閲覧ページタイトル、閲覧ページのURLパスが吹き出しで表示されます。
  • 薄い緑色付きの直線バー: ユーザーがマウス操作なくページ閲覧している時間です。ホバーすると該当時間と共に「操作なし」と表示されます。
  • グレー色付きの直線バー: ユーザーが該当タブ自体を閲覧していない時間です。ホバーすると該当時間と共に「閲覧なし」と表示されます。

10 閲覧中のURL

プレイヤーで現在再生中の閲覧ページのURLパスが表示されます。
動画内のページ遷移にしたがって表示されるURLパスは次々変わっていきます。

また、表示URL横のアイコンをクリックするとURLをコピーすることができます。
Liveで動画を見ながら、実際のWebサイト画面を確認するときになど活用できます。

11 セッション動画内ページリンク

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閲覧中の動画のどの秒数地点でどのページを見ているか?をまとめてリスト表示しています。

秒数部分を押すと、該当のタイミングに動画がスキップされて遷移します。
また、ページタイトル部分を押すと、実際のURLに遷移します。

動画内で特定の見たいシーンやページがあるときは、こちらのリンクを使ったショートカットが可能です。

12 動画の再生ステータス管理

動画の再生ステータスに関して、大きく下記2つが可能です。

  • 右矢印アイコン: 録画再生中、ユーザーの行動に一切動きがない時間を、スキップすることができます(デフォルト設定ではONになっています)。
    ※活動がない時間 = サイト上で操作がない時間 + タブ自体閲覧していない時間が対象となります
  • x1アイコン:動画の再生速度を速くしたり、遅くする設定ができます。通常の速度に加え、0.5倍速/2倍速/4倍速/8倍速があります。
    なお、この設定はKARTEユーザーごとに保存されるため、次回動画を閲覧する時にも適用されます。

2. 動画再生の導線

動画再生は大きく3つの動線から行うことができます。

  • ライブリプレイ画面からの再生
  • ユーザーストーリー画面(ユーザー行動詳細)からの再生
  • トーク画面(ウェブチャット)からの再生

ライブリプレイ画面からの再生

過去のユーザー閲覧行動ごとに、その時点での録画を再生することができます。
ライブリプレイでは複数の条件を元に閲覧したい動画を検索することができます。ライブリプレイ画面の詳細についてはこちらの記事をご確認ください。

ユーザーストーリー画面(ユーザー行動詳細)からの再生

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2-1. 「ライブを見る」(リアルタイム再生)

そのユーザーがサイトへ来訪中の場合は、リアルタイム再生用「ライブを見る」ボタンが表示されます。クリックすると、プレイヤー画面のウインドウが表示され現在ユーザーが取っている行動をそのまま再生させることができます。

2-2. 録画再生

過去のユーザー閲覧行動ごとに、その時点での録画を再生することができます。再生ボタンは_live_record_startという自動イベントにのみ表示され、ボタンと共に下記いずれかの情報が付随されます。
なお、このイベントは基本的に閲覧イベントと一緒に発生します。

  • 録画ができている: そのPVの再生可能時間(xx時間xx分xx秒)を表示します。クリックすると、①同様にプレイヤー画面のウインドウが表示されます。
  • 録画データ作成中/録画できていない: ボタン横に再生可能時間が表示されていないPVが該当します。再生ボタンをマウスオーバーすると詳細のステータスを確認できます。
    • グレーアウトしたボタン + 表記「動画ファイルがありません(作成中の可能性があります)」: 該当のPVがLiveスクリプト配信の直後でまだ録画データを保存中の段階のものです。エラーが発生しなければ数分〜数十分後までに再生可能時間が横に表示されるようになります。
    • マウスオーバーしても何も表示されない: Liveスクリプトの配信エラー、または録画データ保存時のサーバーエラーが起きたケースです。この状態のボタンからは動画再生ができません。

対象とするイベントの絞り込み、検索方法についてはイベント表示設定をご参照ください。

トーク(ウェブチャット)画面からの再生

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2-3. 「ライブを見る」(リアルタイム再生)

そのユーザーがサイトへ来訪中の場合は、リアルタイム再生用の「ライブを見る」ボタンが表示されます。クリックすると、プレイヤー画面のウインドウが表示され現在ユーザーが取っている行動をそのまま再生させることができます。

ユーザーステータスについて...
リアルタイム再生を行う「ライブを見る」ボタンの横に、該当ユーザーのステータスが表示され、リアルタイムに更新され続けます。表示される要素には下記があります。

  • 閲覧ページのタイトル
  • 開いているタブ数(該当計測タグが入っているサイトページのタブをいくつ開いているか)
  • ユーザー状態(閲覧中・操作無し)とそのカウント秒数

2-4. 録画再生

過去のトーク履歴のタイミングごとに、その時点の動画を再生することができます。再生ボタンの仕様・表示内容については「ストーリー画面からの再生」と同様です。

3. プレイヤー画面のユーザー行動再生について

KARTE Liveではユーザーのページ上の行動の流れを見ることができます。
具体的にはデバイスごとに下記のような表示が行われます。

  • PC:
    • ページスクロール
    • ユーザーのマウスカーソルの移動(カーソルアイコンが表示され続けます)
    • クリック(クリック可能箇所・未反応クリック共にユーザーのクリック時には円のポインターが表示されます)
  • スマホ/タブレット:
    • ページスクロール
    • タップ(タップ可能箇所・未反応タップ共にユーザーのタップ時には「クリック」同様円のポインターが表示されます)

関連ドキュメント