ディメンションとして、日付型の値を選択すると、日付型のディメンションになります。

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このディメンションからセグメントを作成すると、以下のように範囲が指定できます。

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ここで、「30日前以前」「30日前〜10日前」という範囲があります。これにはどういったユーザーが含まれるのでしょうか。

現在、日付型の場合は、スライダーは「相対時間」しか存在しません。
「相対時間」の場合、「今」に対して、指定したディメンションの日時が未来なのか過去なのか、過去だとしてどのぐらい過去なのかを判定し、その値に応じてセグメントに分類します。
今回の場合、「最後に購入した日」なので、今(8/11 15:00)に対して最後に購入したのが8/1 0時だった場合、10日と14時間前なので、「30日前〜10日前」に含まれます。

逆に、指定したディメンションが未来の場合、たとえば「キャンペーン締切日」等の場合、範囲で未来を指定することも可能です。今(8/11 15:00)に対して、締切日が8/14 24時の場合、3日と9時間後なので、例えば「3日後〜10日後」といったセグメントに含まれます。

もちろん、時間は誰にでも平等に過ぎていきますので、同じユーザーでも、1週間後には、最後に購入した日は17日と14時間前、キャンペーン締切日は3日と15時間前となります。過ぎゆく時間の中で、適切なタイミングでユーザーに何らかの施策を実施する用途でご利用ください。