概要

プロジェクト全体でのユーザーの特徴を把握することができる機能です。
ディメンションを軸にしたユーザーの特徴(UU数、ゴール率、来訪回数など)を把握し、注力ポイントの検討に活用することができます。

例えば、「来訪回数」軸でみたとき、ユーザー数の傾向はどうなってるかな? ゴール率の傾向は?などを視覚的に把握できます。

アクセス方法

セグメント画面の分析タブから見ることができます。

null

※ 分析タブはディメンションを使っているセグメントにだけ表示されます。詳細は「事前準備」をご確認ください。

事前準備

分析タブが表示されるセグメントの場合はアイコンがスライダーの形をしています。

null

具体的には、「ストアからインストールしたセグメント」または「ディメンションから作成したセグメント」の場合に分析タブが表示されます。
そのため、事前準備として、セグメントストアからセグメントをインストールする、またはディメンションからセグメントを作成しておく必要があります。

分析する

画面は大きく①前提条件を設定するヘッダーと②指標の切り替えから構成されています。

null

①前提条件を設定するヘッダー

ユーザーの特徴を分析する際の前提条件を指定します。

設定できる項目

  • 期間: 分析対象となるデータの期間を指定します
  • ゴール: 集計のゴールを指定します。ゴールイベントまたはゴール機能から指定できます。ゴール機能(β版)で設定したゴールおよびイベント画面でゴール有効化したイベントが選択できます。

②指標の切り替え

ユーザーの特徴をどの指標(側面)から分析するかを指定します。

null

グラフの横軸であるセグメントは固定なので、この状態で指標を指定することで、各セグメントごとの値を見ることができます。
例えば上記画面では、来訪回数(1未満)〜来訪回数(10以上)というセグメントそれぞれのUU数を表示しています。ここで指標「ゴール率」をクリックすれば、それぞれのセグメントのゴール率が表示されます。

各指標の定義

  • UU数: ユーザー数。
    現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザ数
  • ゴール率: ゴールしているユーザーの割合(ゴールしたUU数/UU数)
    現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザのうち指定期間内に指定ゴールイベントを発生させたことがあるユーザ数 / 現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザ数
  • 来訪回数: ひとりあたり何回来訪しているか。
    指定期間内に来訪した数(reqイベントが発生したセッション数)の合計 / 現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザ数
  • 前回来訪からの期間: 前回来訪からどれだけ経過しているかの平均
    現時点で該当セグメントにいるユーザーの前回来訪からの期間の平均
  • 滞在時間: 1セッションあたり何秒滞在しているか
    指定期間内のview経過時間の合計 / 指定期間内のセッション数
  • PV数: 1セッションあたり何PVしているか
    指定期間内にページビューした数の合計 / 指定期間内のセッション数
  • ゴール回数: ひとりあたり何回ゴールしているか
    指定期間内のゴールセッション数の合計 / 現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザ数
  • ゴール金額: ひとりあたり何円使っているか
    指定期間内のゴール金額の合計 / 現時点(最新の情報)で該当セグメントにいるユーザ数

Q&A

Q1: この画面の数値はいつ時点のデータですか?

この画面では、分析タブを開いたり、前提条件を切り替えるたびにその時点の最新情報を使って分析を行っています。そのため、「画面を読み込んだ時点でどのセグメントにいるか」で計算しています。