セグメント別リテンションレポートの概要

セグメント別にユーザーのリテンション率(継続率)を比較することができるレポートです。起点となるイベント、ゴールとなるイベントを任意で定義できるのはもちろん、複数のセグメントを指定し、それぞれのセグメントの継続率の差を一目で理解することができます。

セグメント別リテンションレポートへの導線は、左ナビのレポートアイコン > Appレポートの中にあります。

機能説明

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1. レポート画面(チャート)

  • 対象の期間(日/週/月)に、指定したプラットフォーム(すべて/ウェブ/アプリ)、指定したユーザー種別(すべて/新規)で、起点イベントを発生させたユーザーを分母(UUカラム)とし、経過期間(日/週/月)ごとに、再来訪してゴールイベントを発生させたユーザーをカウントし、セグメント毎に継続率を表示する
  • 上記のサンプルイメージでは、2020年2月1日から30日間で、女性会員/男性会員セグメント別に、アプリを起動したユーザーが、翌日以降1日ごとに再来訪したユーザーの割合を表示している

2. レポート画面(表)

  • 表形式での集計結果を見ることができる

3. 集計単位

  • 日/週/月で切り替えることができる。

4. 起点期間(日/週/月)

  • 集計の起点となる期間。ここで選択した期間内に起点イベントが発生したユーザー、この期間に対象のセグメントに合致するユーザーが、レポート画面のUU(このレポートの分母)になる。

5. 継続期間

  • レポートで表示したい期間を指定することができる。

6. 単位

  • 実数と割合を切り替えることができる。実数はゴールイベントが発生したユーザー数、割合はUUを分母とした場合の割合。例えば、UUカラムが1000でセルの値が100の場合は10%と表示される。

7. プラットフォームの絞り込み

  • レポートで対象とする行動データが発生したプラットフォームを指定する。KARTE for Appのみを利用している場合は、すべて or アプリを指定する

8. ユーザーの選択

  • すべて: すべてのユーザーを対象にする
  • 新規: 新規ユーザー(対象期間に初回起動イベントが発生したという条件が追加される)を対象にする

9. 起点イベント

  • 起点イベントは最大10個まで作成可能(イベントとフィールド名の組み合わせでパターンを作り、それを10個まで作成できる)
  • 起点イベント作成後、当日の深夜に集計処理が実施され、前月の1日までのデータが反映される(1日待つ必要がある)
  • 起点イベント作成方法はこちらをご確認ください。

10. ゴールイベント

  • ゴール機能のイベントを利用する
  • 再来訪は自動で作成される(セッション開始時のviewイベント)
  • ゴールイベント作成後、翌日の深夜に集計処理が実施され、前月の1日までのデータが反映される(2日待つ必要がある)
  • ゴールイベント作成方法はこちらをご確認ください。

11. セグメント

  • 作成したすべてのセグメントの中から、複数選択することができる。セグメントのANDやORでの掛け合わせはできない。
  • セグメントは、対象期間の最新のセグメントデータを利用する(例えば、集計単位が日の場合、1/1のUUの数字が1000の場合、1/1時点で対象のセグメントに入っていてかつ起点イベントが発生した人が1000人、という意味)

12. 条件変更ボタン

  • 右カラムにある、7~10の要素を変更した際には、条件変更ボタンをクリックすることでその条件でのレポート抽出を開始する
  • データ量が多い場合には、数秒から十数秒程度時間がかかる場合がある
  • 3,4,5,6の要素は、変更したタイミングですぐにレポート抽出を開始する