計測タグ、ユーザータグ、コンバージョンタグ、カスタムイベントタグ等を使って作成できる、人材業界特有のセグメントの設定サンプルを一覧でご紹介します。タグでセグメントのカテゴリ、用途別に検索を行うことも可能です。

No. セグメント名称 タグ 定義 備考
1 メールマガジン経由の流入 #流入, #mail すべての期間 > 閲覧 > リンク元ページ(リファラ)のクエリキー(utm_source) > 最新の値 > email_A
2 LINE経由の流入 #流入, #sns, #line すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリキー(utm_medium)> 最新の値 > line > に等しい
3 Adwords広告経由の流入 #流入, #広告, #google, #adwords すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリキー(utm_source)> 最新の値 > google > に等しい
4 Yahoo!リスティング広告経由の流入 #流入, #広告, #yahoo すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリキー(utm_source)> 最新の値 > yahoo > に等しい
5 アフィリエイト経由の流入 #流入, #広告, #アフィリエイト 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのクエリ文字列 > 上位30件 > パラメータ名 > を含む
6 DSP経由の流入 #流入, #広告, #dsp すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリキー(utm_source)> 最新の値 > dsp > に等しい
7 オーガニック流入(パラメータによる判別) #流入, #自然検索 最新のセッション > 閲覧 > リンク元ページ(リファラ)のホスト > 最新の値 > ""google"", ""yahoo"" > のどれかを含む かつ すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのクエリキー(utm_source)> 最新の値 > ""google"", ""yahoo"" > のどれも含まない
8 「このサイトについて」を閲覧した #閲覧, #page すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 上位30件 > /about/ > を含む ※指定する閲覧ページのパスに依拠する。例示としてサイト紹介ページを「/about/」と記載
※「上位30件」とは、計測期間内に送信された値のうち頻度の高い30項目と定義される。そのため、上位30件から漏れてしまうと対象から外れてしまう点に注意が必要
9 「よくある質問について」を閲覧した #閲覧, #page すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 上位30件 > /help/ > を含む ※指定する閲覧ページのパスに依拠する。よくある質問ページを「/help/」と記載
※「上位30件」とは、計測期間内に送信された値のうち頻度の高い30項目と定義される。そのため、上位30件から漏れてしまうと対象から外れてしまう点に注意が必要
10 「●●特集について」を閲覧した #閲覧, #page すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 上位30件 > /tokusyu/ > を含む ※指定する閲覧ページのパスに依拠する。例示として特集ページを「/tokusyu/」と記載
※「上位30件」とは、計測期間内に送信された値のうち頻度の高い30項目と定義される。そのため、上位30件から漏れてしまうと対象から外れてしまう点に注意が必要
11 「求人一覧」ページを閲覧した #閲覧, #page すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 上位30件 > /worklist/ > を含む ※指定する閲覧ページのパスに依拠する。例示として詳細ページを「/worklist/」と記載
※「上位30件」とは、計測期間内に送信された値のうち頻度の高い30項目と定義される。そのため、上位30件から漏れてしまうと対象から外れてしまう点に注意が必要
12 「求人詳細」ページを閲覧した #閲覧, #page すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 上位30件 > /detail/ > を含む ※指定する閲覧ページのパスに依拠する。例示として詳細ページを「/detail/」と記載
※「上位30件」とは、計測期間内に送信された値のうち頻度の高い30項目と定義される。そのため、上位30件から漏れてしまうと対象から外れてしまう点に注意が必要
13 ログインページに到達 #ログイン 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /login/ > を含む ※ログインページのパスを/login/と仮で規定
14 会員登録入力フォームに到達 #確認 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /form/ > を含む ※確認ページのパスを/form/と仮で規定
15 会員登録確認ページに到達 #確認 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /confirm/ > を含む ※確認ページのパスを/confirm/と仮で規定
16 会員登録完了ページに到達 #完了 最新のセッション > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /complete/ > を含む ※完了ページのパスを/complete/と仮で規定
17 応募登録入力フォームに到達 #確認 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /form/ > を含む ※確認ページのパスを/form/と仮で規定
18 応募登録確認ページに到達 #確認 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /confirm/ > を含む ※確認ページのパスを/confirm/と仮で規定
19 応募登録完了ページに到達 #完了 すべての期間 > 閲覧 > 閲覧ページのパス > 最新の値 > /complete/ > を含む ※完了ページのパスを/complete/と仮で規定
20 はじめて来訪した #来訪, #来訪回数 すべての期間 > 閲覧 > 来訪回数が > 1 > に等しい
21 最近、就職/転職を検討している #来訪, #来訪回数 直近7日間 > 閲覧 > 来訪回数が > ""2"", ""3"", ""4"" > のどれかを含む
22 本気で、就職/転職を検討している #来訪, #来訪回数 直近7日間 > 閲覧 > 来訪回数が > 5 > 以上
23 「エリアから探す」をよく利用する #件数 すべての期間 > areasearch > date > 送信回数が > 2 > 以上 ※areasearchは、別途クリックイベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
24 「業種から探す」をよく利用する #件数 すべての期間 > businesstypesearch > date > 送信回数が > 2 > 以上 ※businesstypesearchは、別途クリックイベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
25 「給与から探す」をよく利用する #件数 すべての期間 > salarysearch > date > 送信回数が > 2 > 以上 ※salarysearchは、別途クリックイベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
26 「職種から探す」をよく利用する #件数 すべての期間 > jobsearch > date > 送信回数が > 2 > 以上 ※jobsearchは、別途クリックイベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
27 お気に入りに◯件入れている #お気に入り, #件数 すべての期間 > bookmark_click > date > 送信回数 > x > に等しい ※bookmark_clickは、別途クリックイベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
28 関東エリアの求人を見た #件数 すべての期間 > kantoview > date > 送信回数 > 1 > 以上 ※kantoviewは、別途イベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
29 東京都エリアの求人を見た #件数 すべての期間 > tokyoview > date > 送信回数 > 1 > 以上 ※tokyoviewは、別途イベントで取得します。イベントの作成方法はこちら
30 応募求人のジャンル #応募求人 すべての期間 > コンバージョンタグ > category > 上位30件 > aaa,bbb,ccc,ddd > のどれかを含む ※カテゴリに含まれるカテゴリ名 = aaa,bbb,ccc,ddd として記載
31 応募回数1回目 #応募 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信回数 > 1 > 等しい
32 応募回数2回目 #応募 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信回数 > 2 > 等しい
33 応募回数3回以上 #応募 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信回数 > 3 > 以上
34 最終応募日が1ヶ月前 #応募, #頻度 すべての期間 > コンバージョンタグ > 購入日時(タグ設置後)> 1ヶ月前まで
35 最終応募日が3ヶ月前 #応募, #頻度 すべての期間 > コンバージョンタグ > 購入日時(タグ設置後)> 3ヶ月前まで
36 最終応募日が6ヶ月前 #応募, #頻度 すべての期間 > コンバージョンタグ > 購入日時(タグ設置後)> 6ヶ月前まで
37 最終応募日が1年前 #応募, #頻度 すべての期間 > コンバージョンタグ > 購入日時(タグ設置後)> 12ヶ月前まで
38 採用成功 #ラベル, #手動 すべての期間 > 手動ラベル > ラベル > 最新の値 > 採用完了 > に等しい ラベルの設定方法はこちら
39 採用失敗 #ラベル, #手動 すべての期間 > 手動ラベル > ラベル > 最新の値 > 採用失敗 > に等しい ラベルの設定方法はこちら
40 書類選考中 #ラベル, #手動 すべての期間 > 手動ラベル > ラベル > 最新の値 > 採用完了 > に等しい ラベルの設定方法はこちら
41 顧客歴1年目 #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 1年前以降
42 顧客歴2年目(1〜2年) #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 1年前まで かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 2年前以降 かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最新の値 > 1年前以降
43 顧客歴3年目(2〜3年) #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 2年前まで かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 3年前以降 かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最新の値 > 1年前以降
44 顧客歴4年目(3〜4年) #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 3年前まで かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 4年前以降 かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最新の値 > 1年前以降
45 顧客歴5年目(4〜5年) #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 4年前まで かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 5年前以降 かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最新の値 > 1年前以降
46 顧客歴5年以上 #顧客歴 すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最初の値 > 5年前まで かつ すべての期間 > コンバージョンタグ > 送信日時 > 最新の値 > 1年前以降

その他も色々なユーザーのセグメントを作成することが可能です。こういったセグメントを作成したい、などのご要望がありましたらサポートチーム(support@plaid.co.jp)までご連絡ください。