メールアドレス・電話番号の連携パターン
KARTE Signalsのクエリテンプレートからメールアドレスや電話番号を連携する際は、下記パターンから連携をします
設定前の確認事項
- 個人情報のデータ取得が完了していることを確認の上、進めてください。
identifyイベントから連携する
- クエリテンプレートのパラメーター設定を選択
- ユーザーデータの取得元をイベントデータに変更してください
紐付けテーブルから連携する
- ジョブフローを利用し、該当紐付けテーブルのデータをKARTE Datahubのデータセットに移動します。
- データセット名をpersonal_dataで作成
- テーブル名をpersonal_dataで作成
- クエリテンプレートのパラメーター設定でユーザーデータの取得元をその他に変更
自社データベースから連携する
- ジョブフローを利用します
- 自社データベースの該当テーブルをKARTE Datahubのデータセットに移動します
- その上でクエリコレクションのwith句のuser_dataに存在するprd-karte-per-client.personal_data_{{api_key|safe_param}}.personal_dataのテーブル名をデータセット名に変更してください